2008年12月24日水曜日

乗り越えてこそ

第一志望に落ちたとする。
受かった学校に対してケチをつけてはダメだ。
中学受験の場合、6年間付き合わないといけない学校だからだ。
毎日通うお子さんの身にもなってほしい。
こんなにお金をかけて、○○じゃ、まったく意味がないわよ・・・
これは昨年、友達の家庭教師から聞いた話だ。
こんなことをお母さんに言われたら、身も蓋もない。
これまでなんだったんだろうと路頭に迷ってしまうだろう。
頑張っているお子さんには応援するに限る。
一番まずいパターン。
親がいつまでも受験結果にこだわっているケース。
意外に、お子さんのほうがケロッとしている。
受験では笑うものもいれば、泣く者もいる。
これは世の常だ。
それを受け入れなければならない。
人生においては成功もあれば挫折もある。
それを受け入れて、乗り越えてこそ人生の真の勝者となれるのだ。
ネットショップ

2008年12月22日月曜日

御三家を目指す

御三家を目指すには何が必要だろうか。
小さい頃から、もの事に対して考える癖が必要だろう。
難関校にお子さんにいえること。
それは他のお子さんに比べて圧倒的に言語処理能力に優れていることだ。
中学受験では、量の多い難しめの内容を理解しなければいけない。
これを正しく理解できなければ、前に進むことはできない。
難関校に受かるお子さんに共通して言えることは国語力があるということだ。
まず地道に語彙力を増やす必要もあるだろう。
英語と同じで、ヒントは多いに限る。
英語の成績に連動するには辞書を引くことだろう。
国語も同じだ。
国語辞典を引く習慣をつけるべきだ。
こういった習慣つけは重要だ。
いい習慣は、これはお子さんが長い人生を歩んでいく上で非常に役に立つ。
小さな積み重ねが大きな収穫をもたらすわけだ。
家庭教師

御三家を目指す

御三家を目指すには何が必要だろうか。
小さい頃から、もの事に対して考える癖が必要だろう。
難関校にお子さんにいえること。
それは他のお子さんに比べて圧倒的に言語処理能力に優れていることだ。
中学受験では、量の多い難しめの内容を理解しなければいけない。
これを正しく理解できなければ、前に進むことはできない。
難関校に受かるお子さんに共通して言えることは国語力があるということだ。
まず地道に語彙力を増やす必要もあるだろう。
英語と同じで、ヒントは多いに限る。
英語の成績に連動するには辞書を引くことだろう。
国語も同じだ。
国語辞典を引く習慣をつけるべきだ。
こういった習慣つけは重要だ。
いい習慣は、これはお子さんが長い人生を歩んでいく上で非常に役に立つ。
小さな積み重ねが大きな収穫をもたらすわけだ。
家庭教師

2008年12月20日土曜日

謎が多い人物

世界史に登場してくる人物で謎が多い人物はたくさんいる。
ロジャー・ベーコンがその一人だ。
彼は13世紀に活躍したフランシスコ修道会の修道士であり、哲学者であった。
ずば抜けて謎の多い人物であることが知られている。
残っている書物も少ないことも大きな原因のひとつではあるけれど。
その生涯についてほとんど知られていない。
オックスフォードとパリで教鞭をとっていたことは分かっている。
1247年ころ、アリストテレスの学問にたいして不満を抱いていたようだ。
学問の世界において重要なのは権威だ。
権威をかさにして論文を書くことは常套手段だ。
確立した権威に依存するより、直接、観察して、実験するほうが優れていると思ったようだ。
この考え方はデゥラン・ド・サンプーンという人物だそうだ。
絵画

2008年12月19日金曜日

女の子の志望校選択

上のお子さんが受験がうまくいったとする。
同じやり方を下のお子さんにもあてはめる。
ところがうまくいかない。
逆に上の子で失敗したケースはいい。
下の子では同じ過ちを繰り返さないぞという経験がともなっている。
実はこの2つのケースは全く同じように考えたほうがいい。
同じ兄弟でもそれぞれが全く違う人格を持っている。
決め付けてはいけないということだ。
どんな塾が1番合うのかは、お子さん次第だ。
兄弟でも男の子と女の子がいる場合は、意外にお母さんは違いを意識している。
男のお子さんと女のお子さんでは伸び方が基本的に違う。
男の子は直前の伸び方が全く違う。
女の子の志望校選択は控えめにしたほうが無難なようだ。
家庭教師

2008年12月17日水曜日

人の気持ち

人の気持ちは必ず伝わるものだ。
お母さんが一生懸命やっていれば、お子さんに必ず伝わる。
お母さんのいうことを素直に聞く。
高校受験、大学受験とは違い、中学受験は親御さんがかかわる。
塾を選んだり、弁当を持たせたり、志望校を選択したり・・・
親御さんのかかわる機会というものは格段に多いわけだ。
成績が伸びなければ、家庭教師をつけるなどの対策をするのがいいだろう。
お母さんの大変そうな姿をみれば、お子さんはありがたいという気持ちになるに違いない。
いくらお金をかけていると思っているのよ、なんて言ったら元も子もない。
家庭教師 登録

2008年12月16日火曜日

継続して繰り返す

サッカー選手について考えてみよう。
プロの選手とアマチュアの選手で違うところは何か。
練習ひとつとってもあまり違わないはずだ。
体力の違い、経験の違い。
もちろん技術の違いは大きなものがあるだろう。
また、与えられてた仕事をしっかりこなすことがプロということもできる。
プロなら給料(年棒)も大きい。
プロになるためには?
何事もそうだけれど、好きなことを継続して起こっているのは誰にも言えることだ。
それは素質と言えるかもしれない。
並大抵の努力でカバーできない。
プロの選手は、基本を熟知している専門家集団といえる。
これは勉強でも同じだ。
基本をしっかり理解して演習問題を継続して繰り返すことが重要だ。
家庭教師 募集

2008年12月14日日曜日

勉強部屋

勉強部屋。
それに机。
これさえみればすぐにわかる。
お子さんが頑張っているか、そうでないかを。
机がきれいなら、すぐに勉強に取組める生徒さんだ。
成績もよいだろうと予想できる。
当たり前のことを当たり前だけだ。
小学生のお子さんの場合は厳しく躾をする。
机でものを食べてはいけない。
遊んでもダメだ。
これでは集中できる場所にならない。
神聖な場所にしよう。
無駄のないように学習する環境は必要だ。
バイト 家庭教師

2008年12月12日金曜日

実践さながらに問題を解く

実践さながらに問題を解くのはいつも大切だ。
限られた時間内に、緊張感をもって解く。
スポーツで言えば、毎日の練習を本番の試合を意識してやることに意義がある。
これは本番でありったけの力を出すのに役立つことになる。
ゴルフでもそうだ。
いくら打ちっぱなしでうまく打てたとしても、グリーンに出てうまく打てるとは限らない。
飛距離を意識して何番を使うか考える。
グリーンに出たら傾斜もあれば、ラフもある。
バンカーもいたるところに用意してある。
打ちっぱなしでやるようにはいかない。
次の組が押していれば、時間も気にしないといけない。
受験も同じだ。
いくら基礎訓練を積んでも実際の試験でできなければ意味がない。
常に実践さながらの緊張感をもって臨むことが大切だ。
アルバイト 家庭教師

2008年12月11日木曜日

ご機嫌取り

お子さんに思いきり怒ることがある。
私は家庭教師のプロをしているけれど、ご機嫌取りなどはしない。
好きになってもらおうとは努力は当然する。
お子さんの成績を上げようと真剣なのだと、お子さんと親御さんに分かってもらえればそれでいい。
この気持ちが伝わるかどうかで、家庭教師の存在意義にかかわってくる。
これは学校、塾、スポーツ少年団でもそうだ。
鬼のように怖い先生はいる。
そういう先生に限って、あるいはそういう先生のほうがお子さんの信頼感は強い。
自分たちのことを真剣に考えてくれているということを肌で感じている。
適度な緊張感を与えてあげるぐらいが丁度いいのかもしれない。
お子さんも親御さんもそこのところがわかっている。
怒ると、当然、お子さんはシュンとする。
しかし、帰るときにはにっこり笑って見送ってくれる。
感情の機微が、記憶に結びつく。
絶対に成績を上げてやる、絶対に合格させてやるんだという気持ちを伝える。
これが指導では大切だ。
家庭教師 紹介

2008年12月10日水曜日

顔つきやしゃべり方

上昇モードかどうかは、お子さんの顔つきやしゃべり方をみればすぐにわかる。
話す内容までかわってきたりする。
自信は顔に表れる。
風格すら備わってくる。
自信はお子さんを成長させてくれる原動力だ。
君はできるんだとおだてる。
そうすると別人のように変わってくる。
一種の催眠療法のように感じるかもしれない。
褒めるということが、いいわけだ。
報酬を与えることになる。
人は真剣に物事に取組む。
報酬をもらうために。
アルバイト 家庭教師

2008年12月8日月曜日

時間を惜しんで勉強

塾からお子さんが帰って来てすぐに、すぐに机に向かってくれたらどんなにうれしいことか?
時間を惜しんで勉強をしてくれればそれだけでもうれしい。
そんなにやる気になるなら合格は手に入れたも同然だ。
勉強の面白さに目覚めたかもしれない。
勉強しなきゃいけないという自覚をもったのだ。
理由はわからない。
しかし、そういったスタンスがお子さんに身につけばいい。
これほど、お子さんの人生にとって望ましいことはないのだ。
頑張っていて成績が伸びなければ、そこは親御さんとしては考えところだ。
限られた時間内での結果が問われる。
それが、中学受験だ。
模試やカリテの成績は必ず、チェックすること。
原因がわからない場合は、家庭教師を頼んでみるのもいいだろう。
超えなければならない壁であるのかもしれない。
それは勉強の仕方かもしない。
基本的な理解ができないまま取り組んでしまっているのかもしれない。
理由はお子さんによって全く異なる。
決め付けないで考えてあげよう。
家庭教師

2008年12月5日金曜日

今を振り返って思うこと

今を振り返って思うこと。
人生で1番勉強するのは中学受験の時だったような気がする。
夏期講習などは大変だった。
午前9時から午後の9時まで缶詰。
いま考えるとぞっとする。
ところが実はよく覚えていない。
お母さんがそばで勉強していたような気がする。
本当によく覚えていないのだ。
30年生きている人と、12年生きている人。
1年の重みは明らかに違う。
振り返ってみるとよくやっていたなという感じだ。
高校受験 偏差値

2008年12月4日木曜日

ご家庭の要望

ご家庭の要望を叶える。
そう、志望校合格させる。
これこそ、家庭教師の醍醐味ではある。
しかし、志望校に合格させるだけで終わってしまうのもつまらない。
お子さんが志望校に合格するためにはどんな勉強が必要になるのか?
それを真剣に考えるのは必要だ。
それでも、それだけではない。
大リーガーの松井選手。
彼が言った言葉にそのヒントがある気がしている。
著書「不動心」の中に出てくる。
「未来にへ向けた一つの決意として、僕は素振りを欠かしませんでした」
私はこの言葉が目に飛び込んできたとき、まさにこれだと思った。
受験勉強はそれはそれで大切だ。
しかし、将来に何が生かされるかを考えた時にこそ、その意義があると考えるのが妥当だろう。
栄光ゼミナール

2008年12月3日水曜日

蘭学

蘭学。
ほとんどの人がオランダ語学と勘違いしている。
実は全く違う。
江戸時代は鎖国をして世界とのつながりを断った。
幕府は新しい西洋の情報はしっかり把握していた。
蘭学とは、医学、天文学、それらの新しい学問のすべてを指している。
オランダ語で訳されていたから、そう呼ばれるだけのこと。
当時の大学はほとんど翻訳機関だ。
森鴎外や夏目漱石。
そのような大作家が日本語に翻訳するような流れになった。
昔のオランダ語。
今でいえば、英語だろう。
必要とされたのは翻訳力。
コミュニケーションではなかった。
読解力と文法力がとても必要になる。
早稲田アカデミー

2008年12月2日火曜日

瞑想や禅

瞑想や禅。
日常的に自分の心の動きを意識する。
奥が深いのはもちろんだ。
しかし、ほんの少し心がけるだけでも違う。
新しい自分を創る努力をする。
自分を創造するわけだ。
大人なのですから、一人の自由な人間として、新しい自分を創っていく。
新しい自分を創るのは、お子さんのためでもある。
心の動きを意識できるようにすることは、子育てにおいて大きな意味がある。
読書などは大変有効になるだろう。
自己研鑽本が書店にはところせましと並んでいる。
プラス思考になろう。
その方法を書いた本を読む。
インターネットで検索すればアマゾンで購入できる。
読めば必ず得るものがあるはずだ。
悩みや問題の解決に役立つ本がきっと存在している。
市進学院

2008年12月1日月曜日

いつも同じ言葉

いつもいつも同じ言葉。
マンネリになる。
いろんなレトリックを使って、褒めた方が新鮮だ。
それを受け取る方も喜ぶ。
偉いね、立派だよ、すごいね、さすが、素晴らしい・・・
感謝の言葉も褒め言葉になる。
ありがとう、助かるよなども、一種の褒め言葉になるだろう。
相手は具体的に行動を起こしやすくなる。
また、協力しやすくもなる。
相手が実際に行動した後でなくても、順序を変えればいい。
予防的に使うこともできるだろう。
サピックス

2008年11月29日土曜日

朝顔を育てる

朝顔を育てる。
1年生の生活科でやる。
同じように、家でも育ててみよう。
もちろん学校では毎日水をやる。
ときどき観察カードに絵や気づいたことなどを書くといいだろう。
家でも育てている子はそうでない子より意欲的に取り組む率が高い。
それはなぜか。
まず第1に、家でも育てると、親子で朝顔について話をすることができる。
親子で気がついたこと報告し合える。
子供の疑問に親が答える。
人は誰でも頻繁に接するものには興味を持つ。
家で朝顔に水をやり、学校に来てまた水をやる。
朝顔への興味が2倍になるはずだ。
家の朝顔と学校の朝顔を比べる楽しみが出てきたりする。
数学

2008年11月25日火曜日

読み聞かせ

読み聞かせ。
小さい頃してもらっていない子。
本の中に楽しい世界があることの実感がない。
書いてある文字をまだうまく読めないうちにいきなり自分で読ませられても楽しくも何ともない。
楽しさを味わえない。
強制されるのは、苦痛だ。
文字を読み取って想像できる能力。
何歳だからとか何年生だからといったことで決まらない。
もう小学3年生だから自分で読ませるというのでもないのだ。
その子に必要ならぜひ読み聞かせをしてやってほしい。
親子の人間関係にもよる。
小学4年生くらいまでは、けっこうこの読み聞かせを喜んで聞く。
小学5、6年生でも、不可能ではない。
国語

2008年11月24日月曜日

心豊かな中学生活

心豊かな中学生活。
そう願い息子の進学校を決める時の尺度を、親としてはもった。
例年秋に行なわれる学校説明会は、五校に自ら足を運んだ。
自分の目で確かめた。
そして息子の志望校を決めた。
開成中学校は難関校であるということの他に、何か冷たい感じがした。
息子も親の決めた志望校に同意していた。
受験が近づくにつれて、開成中学校にチャレンジしたいと言った。
偏差値から見れば、可能性がないわけではない。
手を変え、品をかえて、息子は私に頼み込んだ。
返り討ちにあわせた。
ある時は沈黙で抵抗した。
ある時は大粒の涙を流した。
英語

2008年11月23日日曜日

好きになるか嫌いになるか

理科ができるようになるか。
苦手になるか。
好きになるか嫌いになるか。
自分で考えることができるようになるかどうか。
分かれ目がある。
入試を行なう中学校側で要求しているもの。
「考える力」だ。
決して知識をいっぱいつめこんだ頭ではない。
状況に応じて適切な対処ができる柔軟な思考力を求めている。
理科では常に実験、観察といったものが問われる。
実験・観察の結果をもとにして自然界のしくみや成り立ちを考えていく。
個々の問題で扱われる実験・観察の内容自体はまさに千差万別。
小学校の学習範囲ではないことが話題にされることもある。
高校受験

2008年11月22日土曜日

怒り・嘆き

怒り・嘆きをいかに抑えるか?
してはならないことを子どもがしたとき、烈火のごとく怒ることも時には必要だ。
「やる気」を育てるための親子のやるべきこと。
適切に誉める。
適切に叱る。
それらを前提とする。
感情のコントロールがあって初めて適切に叱ることができる。
誉めて、のせる。
それが1番。
受験マネージャーとしての母親が子どもと接するときの基本。
気分よく勉強する子どもは、よい成果を生む。
いかに実現するかだ。
①叱られると、大いに反省する
②誉められると、ぐっと気分がのる
叱責と称賛の緊張関係に裏打ちされた信頼関係。
誉めるためには、叱る以上に観察が必要になる。
算数

2008年11月21日金曜日

テストの成績

テストの成績。
一喜一憂するなとよく言われる。
喜んで子どもを誉めてやってやりすぎるということはない。
悪い結果に対して感情をどこまで抑えることができるかが問題になる。
結果が悪いということは本人だってわかっている。
くどく言う必要はない。
その結果が努力した結果であるかないかを考えさせること。
あとは子どもが向上心を維持できるような言い方ができるかどうか。
それにかかっている。
国語

2008年11月20日木曜日

中学入試もの

週刊誌では中学入試ものが定番となった。
テレビでもかの平成教育委員会が中学入試問題を素材にした。
驚異的な視聴率だった。
かつてのマスコミの取り上げ方は、中学入試を非難した。
典味本位にどぎつさを売り物にした。
最近では大学入試と同じように報道されている。
その理由。
中学入試の是非ではない。
客観的で詳細な入試報道・情報が、読者、視聴者の獲得につながるからだ。
入試に対するこのような傾向。
中学入試が一般化したことを物語っている。
進学意識をたかめる役割を果す。
中学受験 偏差値

2008年11月19日水曜日

志望校への執念

志望校への執念。
重要です。
私が昔、担当した生徒さん。
早実しか行きたくないと考えていた。
結局、滑り止めも片っ端から落ちた。
ところが本命の早実には合格した。
絶対に入ってやるという気持ち。
親御さんも泣いて喜んだ。
親御さんに志望校を決めてる際に気をつけること。
志望校に入るための情報は持っていても、入学した後の情報は意外と持っていないことだ。
自分のお子さんその学校に合っているのか、いないのか。
志望校選びは、お子さんが入学してから伸びなければ何にもならない。
栄光ゼミナール

2008年11月16日日曜日

転塾

転塾。
あるお子さんの場合。
今の塾通いを続けるのがベストだった。
理由の第一。
国語力がある。
4教科の難関校受験生と、肩を並べて勉強できる学力を持っていた。
第二の理由は、志望校の国語の難度が、かなり高い。
国語学習を積み重ねていってこそ、合格が確実になる。
お母さんの不安。
転塾の発想の原点。
算数だった。
算数の家庭学習の方法を変えることで不安は解消できる。
中学受験の算数は年々、難しくなっている。
「応用自在」(学習研究社)を持って、塾の授業の範囲をこの本の例題でキチンと押さえる。
段階をふんで問題演習をこなす。
「応用自在」の最も高いレベルの問題群まで入らなくてもいい。
その前までやればいい。
ある程度の算数には十分対応できる。
栄光ゼミナール

2008年11月13日木曜日

部活のやりすぎ。

部活のやりすぎ。
勉強に遅れが出てりすると問題だ。
補習を受けさせたりする必要がある。
学校側は何らかの対策やアドバイスをしてくれる。
妙な偏見を持って学校に入ってはいけない。
偏見が後々まで尾を引く。
せっかくの学園生活が暗くなる。
先入観や偏見は捨てる。
自分の目と頭で確かめる。
学校説明会には足しげく通う。
質問する。
部活のこともよく聞くこと。
早稲田アカデミー

2008年11月11日火曜日

おいしい水

おいしい水。
自販機やコンビニなどでミネラルウオーターを買う。
きれいな空気。
空気清浄器を買う。
必要と判断した企業や人物。
危機管理の一環として、ガードマンを雇う。
水も空気もそして安全も、タダではなくなった。
よりよい教育を求める。
義務教育でさえタダではない。
わが子のために。
よりよい教育。
学校生活における安全。
それらを確保できる。
私立中学。
四谷大塚

おいしい水

おいしい水。
自販機やコンビニなどでミネラルウオーターを買う。
きれいな空気。
空気清浄器を買う。
必要と判断した企業や人物。
危機管理の一環として、ガードマンを雇う。
水も空気もそして安全も、タダではなくなった。
よりよい教育を求める。
義務教育でさえタダではない。
わが子のために。
よりよい教育。
学校生活における安全。
それらを確保できる。
私立中学。
四谷大塚

2008年11月8日土曜日

現代文のできる人

現代文のできる人。
無意識のうちに頭の中で思考経路を使って問題を解いている。
現代文が苦手な人。
「何となくおかしい」とか「大体いいみたいだ」などとフィーリングで解く。
受験勉強の初期の段階。
制限時間を気にしない。
完全に納得がいくまで考える。
必ずそれに見合った効果がある。
この点が数学の勉強法と最も異なる。
問題文を要約する作業。
筆者の主張を把握する訓練になる。
読解力の向上が期待できる。
「基礎からよくわかる現代文」(旺文社)
全部の問題に要約文がついている。
利用するとよい。
サピックス

2008年11月7日金曜日

文章を読む時

英語。
文章を読む時。
段落のキー・センテンスを把握する。
キー・センテンスは抽象的に書かれている。
意味がわかりにくい。
長く考えこんではいけない。
キー・センテンスの説明。
具体例を挙げてわかりやすく書かれた文章が、すぐ後ろに続いていることが多い。
文章レベルでの話をしておく。
制限時間が短い。
返り読みをしない。
英語の語順で読み下す。
長い修飾語や挿入句はカッコに入れておく。
本文の内容と周じことをいっている選択肢。
「内容一致問題」の場合、出題者のワナにはまらないように。
日能研

2008年11月4日火曜日

志望校の過去問

受験直前期の早くから志望校の過去問に挑戦する。
そして、本番の気分を味わう。
本番の予行演習。
志望大学別のソックリ模試を受けるとよい。
11~12月になると、全国で30校以上の予備校で、特定の大学に的をしぼった模試がある。
ターゲットになっている大学は、国公立大20校以上、私大15校以上だ。
2つの予備校が同じ日に同じ大学の模試を施行する場合には、両方の模試を申しこんでおくこと。
欠席した方の模試の問題とデータも手に入る。
志望大学別模試は、問題傾向・頻出分野・配点・受験生の顔ぶれが本番と全く同じだ。
普通の模試よりもずっと信頼できる。
いつもの模試の偏差値が悪い結果でもいい。
志望大学別模試では良い成績か取れればいい。
2つの模試の成績が安定していればいいのだ。
中学受験

2008年11月1日土曜日

グループ面接

グループ面接。
1つの質問に対して受験生が原書に答えていく形式。
面接官の目はまだ当たっていない受験生の方に注がれている。
他の受験生の話を開かずに一人でじっくり考え込んでいるようではいけない。
わざと身を乗り出して他の受験生の意見を聞いたり、時々うなずいたりする。
演技をする。
個人面接は、面接官はキミの調査書を見ながら質問することが多い。
あらかじめ調査書を確認しておく。
現実の姿とはかけ離れたことが書いてある。
内容を知っておけば面談の時に慌てなくてすむ。
家庭教師 バイト

小論文

小論文。
作文でもなければ随筆でもない。
思ったことや感じたことを書いたのでは、良い点数がもらえない。
「論文」と名が付く。
論理構成がきちんとした答案が要求される。
高校の先生は「新聞の天声人語や社説を参考にしろ」と言っていたりする。
これはまったくのデタラメ。
天声人語は論旨の筋道が不明確で論文の体裁が整っていない。
社説は具体的な事例ばかりが書かれている。
小論文のように「具体例はオマケで一般論がメイン」というのとは少し性質が違う。
第一、今年のホットなニュースが入試に出ることはまれだ。
次に、「たしかにそのとおりだが、それは本当に正しいのだろうか」というように疑問を投げかける。
その理由を書く。
最後に、自分なりの結論を書く。
論理の流れはこれでよい。
具体例や経験を盛りこむと、さらに説得力が増す。
中学受験 家庭教師

2008年10月29日水曜日

高校の授業

高校の授業。
先生の話をよく聞く。
後から友達のノートか問題集の教師用解説書を借りてコピーする。
このやり方は、それなりに実力はつく。
お金がかかりすぎる。
それが欠点だ。
最初から市販の参考書を買う。
それで勉強すればいい。
数学の基礎固めをするのに適した参考書は何か。
「理解しやすい数学」(文英堂)
「基礎からよくわかる数学」(旺文社)
「シグマ 数学の解法」(文英堂)
考えて解けなかったらすぐに答えを見る。
解法を覚えてしまう。
家庭教師

2008年10月28日火曜日

英文読解の参考書

英文読解の参考書。
まず自力で考える。
わからないところは辞書で調べる。
最後に答え合わせをしている。
英語ができる人はこの方法でいい。
模試の偏差値がイマイチの人はだめだ。
そのうち嫌になって投げ出してしまう。
自分で考えずに最初から答えを見てしまえばよい。
文法 項や構文の解説を読み、やはり知らなかった部分にアンダーラインを入れる。
その後に、日本語訳と英文を照らし合わせながら読む。
内容を把握する。
アンダーラインをなぞって読んでいく。
家庭教師 アルバイト

2008年10月25日土曜日

1冊の参考書

1冊の参考書。
最初のページから最後のページを均等に勉強する。
非常に下手タソな勉強法。
出やすい分野とそうでない分野がある。
時間に差をつけるべきだ。
志望校の赤本。
過去冊の出題傾向の一覧表と参考書の目次とを見比べる。
志望校の入試に「頻出する分野「ときどき出る分野」「あまり出ない分野」がどこかを調べる。
志望校の入試で高得点が取れる実力が貯えられる。
家庭教師

2008年10月23日木曜日

公立小学校

公立小学校。
授業以外の役割分担がなされてしまったような気がする。
運動会や学芸会といった昔ながらのもの。
ファミリー運動会のようなものが日曜参観日に催される。
遠足も学年ごとにある。
なおかつ合同遠足やら、社会科見学など。
歯みがきの強化週間。
自転車の講習会などもある。
何かしらの行事がない月はない。
歯がよく磨けているかどうかなどは、本来は家庭でするべき躾。
それを小学校でやるのだ。
小学校の先生は学校行事に追われている。
勉強を塾でするという子どもが増えたのは、現在の公立小学校が受け持つ仕事量の多さも原因がある。
チュートリアル

息子に彼女

私には息子がいる。
息子にも彼女ができたんだなと思った。
「恋愛はムード。結婚は現実恋愛であればお互いに好きだ惚れたといったムードでいい。それだけでもごきげんな気分でいられる。結婚となるとそうはいかない。毎朝のみそ汁の味からして違ってくる。つまり、お互いが育ってきた生活文化が違う。毎日が異文化交流だ。恋愛気分だけじゃ生活していけない。」
「そうなんだ」
「そうか。それじゃあ一つだけ条件がある。、相手のしぐさになにか気にかかるようなことがあるならやめておけ。たとえば食事をするときのしぐさ、他人になにか頼んだりするときの口のきき方。」
「いや、何もない」
「それならいい。結婚はOKだ」
性格の不一致という理由で離婚する原因。
意外とささいなことの行き違いから生まれる。
「靴下の破れ穴」と同じようなものだ。
小さな穴があいていることに気づいていながら、まあいいやとそのまま放置しておく。
いつのまにか修復不可能なほころびになっていく。
結婚前のデートを重ねている。
相手と波長の合わない部分や気に入らない性格がわかる。
「好きなんだからそんなことぐらいがまんできる」と自らを納得させる。
結婚生活では毎日顔を合わせる。
「好き」という感情でカバーしきれなくなってしまう。
yui

2008年10月22日水曜日

平常心

平常心。
バランスをとる。
「父親の存在」を家庭で自然体に保つ。
「受け身」スタイルのつきあいが無駄がなくていい。
合理的だ。
なされるがまま、言われるがまま。
「受け身」であることは柔構造感覚をもつこと。
超高層ビルの柔構造を思い浮かべるとわかりやすい。
地震が起きても超高層ビルは安全だ。
共振して揺れながらもちこたえる。
家族の人間関係に応用してみる。
行動規範に、自分の動き方を先に考えるという常識的なパターンではない。
相手の振幅に合わせてこちらも動くというパターンを加える。
人間関係をうまく保とうとする誠実な心配りがあるかぎり、あなたの主体性を生かせる。
山田孝之

2008年10月21日火曜日

親と子供がよく話ができる家庭環境

親と子供がよく話ができる家庭環境。
ある心理学者。
将来性豊かな二十代の若者と個人面接した。
成長の歴史を語らせて得たという共通点。
家庭で楽しく親とよく話をする。
学校のことや成績のことばかりでない。
幅広く話し合い、一緒に遊んだりする。
未来に夢をもつ。
大人になったら何をしようかと紙に書く。
自分の人生に目標をもつ。
志を立て自立性をもつ。
子供は、やがて親から離れる。
人生の初期における親の態度、会話の内容。
子供の将来に大きな影響を与える。
父親が子供に接するときは、知的好奇心を刺激する役割があることを思い起こしてほしい。
SEO

2008年10月19日日曜日

魅力ある人間

魅力ある人間。
次のような七つのすぼらしい香りを発散させている。
なによりもおのれを知っている。
経営者なら、課長なら、商社マンならと、おのおのそれらしい行動様式がある。
だれしもその人らしいものを持ち合わせている。
緊張感が、相手の心を打つ何かを与え、その人に引きつけられていくようになる。
どう生きようとするのか鮮明にする。
家族のすることをじっと見守っている。
いざというときにだけ助言し、行動を起こす。
さらりとさりげなく手をさしのべていく感じだ。
人間にかかわりあることすべてに、大いなる興味をもつ。
旺盛な好奇心をもって対応していくと、いつの間にか教養が身について、知的会話のタネが増え、マルチ人間として幅広く活躍する。
人間関係においては背伸びすることは禁物だ。
いつも相手から馬鹿にされまい、だまされまいと斜めに構えていてはいけない。
相手もその気配を察して心を開かない。
構えずに自然体で対応していくのがなによりで無理がない。
未知のことに挑戦する、そんな心をもちつづけて生き抜いている。
家庭教師

2008年10月18日土曜日

近ごろのパロディ過剰

近ごろのパロディ過剰。
まじめであることがからかいや軽蔑の対象となる。
まじめ=真剣になることが「窮屈」「堅い」という負のイメージで受け止められている。
かつて、まじめをユーモアで笑いの対象にすることはあったかもしれない。
まじめすぎるから融通がきかない。
他の欠陥があったからで、まじめそのものが否定されることはなかった。
大人社会でのパロディ過剰が、子供社会の「まじめいじめ」になっている。
まじめがどういうことなのかを知らない子供たちが、大人社会をまねていじめの対象になる。
まじめで物事にも熱心な子供が、「マジ」とからかわれる。
いじめられるのは嘆かわしい。
一事が万事。
大人社会の歪みや病理が子供社会に反映している。
レーシック

2008年10月17日金曜日

冒険心

冒険心。
今のお子さんには大きく欠けている。
未知のものへ挑戦する心がない。
刃物は危険なので持つな。
危険な遊びやけんかをしてはいけない。
見知らぬ場所には行くな・・・というぐあいだ。
安全第一。
危険を予測できるものはすべて、大人の手で刈りとられる。
なにかあるたびに親が出ていって処理する。
子供を世間の荒波から隔離される。
「純粋培養」だ。
当然ながらひ弱でいくじなしの子供になった。
すべて大人まかせの傍観者人生を送る子供が増えていく。
子供は本来、夢や空想のなかにいる。
宇宙基地やウルトラマンの世界、あるいはアマゾンの奥地などで、自分がヒーローやヒロイン、スーパーマンになって活躍する夢を描いてみる。
空想をふくらませていく。
夢や空想が幼い日の強い記憶として残ればいい。
明るく心豊かな大人に成長していく。
かつて多くの昭和ひと桁世代の少年時代がそうであったように。
ベトナム株

2008年10月16日木曜日

1人息子

1人息子がいる。
かなり大切にしている。
自発性と自立心をどう育むかに心を砕いた。
具体的な仕掛けとして、小学二年のとき、ボーイ(カブ)スカウトに入団させた。
団体生活の基本ルールを身につけさせた。
クイズ、パズル関係の図書に親しませることで知識欲を刺激させた。
毎年元旦には、都内の七福神をめぐり歩く十数人の仲間に加わった。
初笑い寄席をのぞくのが、小学二年から大学生になるまで息子の恒例行事だった。
大人の会話に馴れさせた。
見知らぬものや土地への好奇心を培うのに役立ったのではないかと思う。
子供は中・高校生というむずかしい年齢になると、しだいに母親の手には負えなくなる。
父親の助けを求めても、ほとんどの場合手遅れだ。
日ごろ家にいない父親から、ある日突然、あれこれごたくを並べ立てられても、耳に空しくひびいている。
父親は自分のことをどう思っているのか。
日常の生活行動を通してしっかりと父親を観察している。
レーシック

2008年10月15日水曜日

「質問と答え」のトレーニング

「質問と答え」のトレーニング。
さまざまな視点から問題点を指摘できるように鍛える。
その答えにたどり着くような質問をお子さんにぶつけていく。
たとえば、お子さんに米問題の質問をする。
まずは日本人の主食である米の大切さを教える。
歴史や生活の視点からお子さんに実感させる。
「お米が日本に伝わったことで、日本人は定住生活ができるようになったんだよね。でも、どうだろう。もし、お米じゃなくてとうもろこしが伝わっていたら、日本人の生活や文化は違っていると思わない~」
「いままでお米を輸入していなかったね。それはなぜなんだろう」
お子さんは「日本人の主食だから」と答えたりする。
「じゃあ、どうして輸入してはいけなかったんだろうね」
「それは日本の農家が困るから」
「なぜ農家は困るんだろうね」
こんなふうに質問をする。
「価格」という言葉をお子さんから引き出す。
さらに 「なぜアメリカの米は安いんだろうね」と、「なぜ」を積み重ねる。
「大農法で作っているから安いんだ」ということに気づく。
そこで初めて「日本の農家の10倍の農地でコシヒカリを作っているんだよ」と、アメリカの大農法のすごさを説明する。
「それでは価格が安いのは当然だ」となる。
「日本のお米とアメリカのお米うなんだろう」と聞く。
味については、たとえば「まだ日本のお米のほうがおいしい」と答える。
「でも、味は努力すればおいしくできるよね」 
「じゃあ、日本の農家は困るね」という結論に落としこんでやるといい。
妻夫木聡

2008年10月11日土曜日

できるだけ早く

志望校はできるだけ早く決めるべき。
それが大切だ。
国語の場合は、学校によって傾向に特色がある。
学校の傾向に合わせた勉強をいち早くすることが、有利に進める。
記述問題を多く出す学校を志望する場合。
できる限り早いうちから、書くことに慣れていくこと。
うちの子は書くことが苦手だからとあきらめてはいけない。
記述問題の出ない学校に志望校を変更する親御さんがいる。
決して、安易に変更しないでほしい。
書くことはあくまでも技術。
訓練さえすれば必ず書ける。
お父さん、お母さんは、お子さんといっしょに、早めに志望校を絞り込もう。
お子さんにその対策に取り組ませよう。
思考力、表現力問題中心の中学をめざしている。
ほかのタイプの問題をまったく無視するような勉強は感心できない。
思考力、表現力をつける前に、国語の基礎力が必要だ。
漢字などの基礎知識はもちろんだ。
選択肢や穴うめ問題なども確実にできるようにしておきたい。
家庭教師バイト

親子での会話

親子での会話。
思考力や表現力をつけるには一番いい。
決してせっかちに答えを教えたりしてはだめだ。
考えさせよう。
内容を教えてはいけない。
熱心なお父さん、お母さんのなかには、お子さんに、例えば、時事問題を理解させようとする。
子どもに考える時間を与えずに、事件の内容を説明してしまったりしている。
どんなに苦心して子どもにわかるように内容を解説しても意味がない。
お子さんが自分で考えて、理解したことでない限りは身にならないのだ。
いつまでたっても自分で考えたりできない。
表現したりする力は養われないのだ。
教えてはいけないということだ。
学習のある段階、過程においては教えることは、かえって子どもから、自ら考える力を奪ってしまう。
自分の力で考えようとしないお子さんは、自分から物事を見たり聞いたりする好奇心さえもなくす。
「自分で考えるから社会という科目はおもしろい」
そうお子さんに思わせよう。
成海璃子

2008年10月10日金曜日

受験科目

受験科目。
中学校入試の試験科目は、2教科または4教科。
帰国子女枠だと作文が入ったりする。
2教科とは国語と算数で、これに社会と理科を足すと4教科。
2教科入試のところと4教科入試。
最近は受験する側が2教科で受けるか4教科で受けるか、選択できる学校も増えている。
この2教科・4教科選択制の入試で合格者を選考する方法はいくつかある。
4教科選択受験者も含めた全員から、2教科の上位者を定員の何割か合格とする。
定員の残りを4教科受験者から選考する。
ちょっとややこしい。
この方法だと2教科受験者は選ばれるチャンスが一度だ。
4教科受験者は、2教科の成績で選ばれなくとも、敗者復活戦のように4教科でもう一度合格するチャンスがある。
4教科受験のほうが有利だ。
近年は4教科受験者の割合が急増している。
沢尻エリカ

2008年10月9日木曜日

中学受験の準備

中学受験の準備。
いつからやればいいのか。
理想的には、小学校入学から。
しかし、それほど余裕のあるご家庭は少ない。
現実的なところで、5年生くらいだ。
すでに6年生という場合は、気合いを入れてやる必要がある。
遅れを取り戻すのは大変だ。
しかし、挽回するしかない。
受験は冬だ。
迎え入れる側も前の受験が終わった後、つまり春から次の準備を始める。
6年生に上がった時点で、それまでの内容がきちんと身についていればいい。
広い範囲から志望校を選択できる。
難関校と呼ばれるところは例外だ。
こういうところを受験しようとするご家庭は、「お受験」を不運にも失敗したお宅なども含め、小学校入学時からすでに、周到に準備を進めている。
付け焼刃では太刀打ちできない。
優秀なお子さんなら、半年で実力はつけられる。
大学の進学実績がよい学校の中でも、入学試験の偏差値がそれほど高くない学校を選ぶとかなどが必要だ。
新しい学校でこれから実績が上がりそうなところを選ぶとよい。
自動車保険

2008年10月8日水曜日

塾の使命

塾の使命。
生徒を志望校に合格させること。
これだけだ。
目の前に受験という目標がある。
ひた走る。
走らせる快感がそこにはある。
講師たちを駆り立てている。
間はあまりに長い目標だと挫折してしまうものだ。
限られた時間だと逆にがんばることができる。
理想論がめばえる余地はない。
ノウハウは十分だ。
懇切丁寧に分かりやすく授業をしてもらうことに慣れてしまったお子さん。
自分で苦心して問題を解こうとする意欲をなくしてしまうこともある。
サービス業としての教育を受けた子どもたちの未来を憂えてしまいう。
教える技術がここでは発達している。
塾には授業しかない。
ホームルームもない。
運動会もない。
クラブ活動もないし、学芸会もない。
あるのは授業だけ。
小島よしお

2008年10月7日火曜日

小学生の娘

私には、小学生の娘がいる。
いまの公立小学校は授業以外のものを多くの役割を背負わされている。
運動会や文化祭。
ファミリー運動会のようなものが日曜参観日に催されていたりする。
遠足も学年ごとにある。
なおかつ合同遠足やら、社会科見学なども。
歯みがきの強化週間。
自転車の講習会なども。
とにかく行事のない月はない。
歯がよく磨けているかどうかなどは、本来、家庭でするべき躾けだ。
学校に任されていたりする。
現在の公立小学校の抱え込んだものが膨大すぎる。
6年になると、家庭教師をつけたりさまざまな塾の特別講習や、講習を受けたり、塾の費用だけでもかなりになる。
子どもたちの塾通いのスタイルが変わるときは、大人のライフスタイルが変わるときでもある。
プロ家庭教師

2008年10月4日土曜日

最大規模の中学受験専門塾

日能研は最大規模の中学受験専門塾。
四谷大塚進学教室と肩をならべる。
多くの進学塾は、四谷大塚の発行するテキスト「予習シリーズ」などをもとにカリキュラムを作る。
四谷大塚の公開模試で出された偏差値で志望校選びをする。
日能研は、四谷の傘下に入らないで、この私立中学ブームとともに、神奈川から世田谷あたりに自分の教室を増やした。
日能研は、戦略をもった塾だ。
日能研の戦略。
まず、独自のテキストを作成した。
もちろん、説明会に行くと、多くの塾が「うちは独自のテキストで授業をしています」と言う。
「予習シリーズ」を手直しした程度だったり過去の入試の問題集などから引用して作ったプリントであることが多い。
でも日能研は違う。
自分たちで作ったテキストで日能研のカリキュラムに従う。
ここが四谷大塚と大きく異なる。
そのテキストは日能研の塾にしか使用させない。
通っている子しか、原則的に使えないようになっている。
北乃きい

理由

勉強ができないことを理由にある父親がこんなことを言った。
「ぼくの子じゃないね」
お母さんに聞きました。
ご主人は一を聞いて十を知るタイプだそうだ。
いわゆる神童タイプだった。
努力しなくては勉強ができない娘が理解できなかったそうだ。
努力するという意味ではお母さんに似ている。
とにかく塾の先生が言ったことはすべてやる。
やれと言われたことはすべてやっていく。
三年間ペースを落とさず勉強した。
「こういう子は入ります」
私は言った。
塾の先生にも太鼓判を押された。
「女子学院は基礎力を試す。こういう努力型の子向きの試験なんです」
そう励ました。
ようやく、五年生の初めの塾の内で抜群の成績を取った。
mixi

2008年10月3日金曜日

御三家中心

入試問題は、御三家中心に回っている。
その他の学校はほとんど御三家の亜流となる。
オリジナルの御三家の問題を中心に授業を組むことになる。
中学受験は御三家を中心にまわっている理由だ。
ところが、最近は変わってきている。
元大手塾の部長さん。
「最近は中堅どころの学校が、そんなに難解ではない、それなりにいいオリジナルな問題を出しています、攻玉社、や芝などがそうだ。自分の学校でどんな生徒をとりたいか、どんな生徒なら伸ばせるか、実績とともにイメージがしっかりしてきたのですね。御三家を落ちた子の第三志望や第四志望としてそういう子たちを拾うよりは、うちにはうち向きの子をとりたいという意欲が感じられる問題が出てます」
「いい問題を作れるなんて、何年に一度のこと。今年、灘がすごい算数の問題を作成しましたが、あんな問題を毎年作れるわけないですよ」
御三家だけがそうそう素晴らしい問題を毎年出題しているわけではない。
このように塾の考えているかを考えてほしい。
FX比較

2008年10月2日木曜日

私が指導しているお子さんたち

私が指導しているお子さんたち。
その数5人。
その子その子によって、伸び方が違う。
着実にやっていく子はやはり、どんどん伸びる。
伸びない子は、いつまでたっても伸びない。
すると私は、ああ、この子は違うな、おかしいなと思う。
子供が伸びるのを妨害しているのは何かと考えたりする。
「犯罪の影に女あり」ならぬ、「伸びない子の影に親あり」だ。
せっかく子供が 「自分でやるよ」と言うのに、「そんなことやってたら時間かかるでしょう。教えてもらいなさい」
「いーよ、教えてあげるから」
「一つの問題にそんなに時間かけたってしょうがないじやないの。もっとほかに、やることがあるんでしょ。これもやらなきやいけない、あれもやらなきやいけないのに、まだそんなのやってるの」
「でも、先生が、これ、よく考えろと言ったよ」
「そんなことしなくていいの。次、やりなさい」
これでは、親が足を引っ張っている。
子供が私に相談する。
「ぼくはこういうふうにやろうと思ってるだけど、お母さんがやらしてくれないもん」
子供がその気になっても、親がその芽をつみ取っている。
だから、伸びないのだ。
残念なことですが、こうした親御さんが実に多い。
更年期障害

2008年9月30日火曜日

役割分担

お父さんが算数と理科。
お母さんが国語と社会。
役割分担しているご家庭がある。
微笑ましい限りだ。
高い費用をかけてお子さんを塾に行かせるよりも、自分たちの手でお子さんの教育を仕上げる。
指導の仕方さえ間違っていなければ、理想的だ
お父さんが関わるタイミングが重要だろう。
基礎づくりの部分ではお父さんが大まかなアドバイスをしておいて、日ごろの勉強についての実践的な部分はお母さんが管理する。
そして間際の3カ月~4カ月 - 6年生の9月以降になったら、お父さんが効率をよくするためにその中に参加する。
こんな形がいいのだろうか。
お子さんは叱られてしおらしくしていても、反省しているわけではない。
こうした精神的な効果だけでなく、勉強そのものについての考え方という面でも、父親はやはりすぐれている。
たとえば、ミスに対しての考え方が、父親の場合、母親とは根本的に違う。
母親だと「うちの子は頭がよくてむずかしい問題もスラスラ解いてしまう。ところがミスをしちゃうんです。だから点数がどうも上にいかないの。ミスがなけりやすごいんだけど」
お母さんはミスを軽く見ている。
父親の場合は、社会の第一線で仕事をしているだけに、そうした安易な考え方は決してしない。
お父さんも、私の指示どおり、徹底的にミスをなくすことに力を入れた。
現実には、極論かもしれませんが、中学受験においでは、90パーセントまではお母さんが合否のカギをにぎっている。
大泉よう

2008年9月27日土曜日

コツコツと着実に努力できる子

コツコツと着実に努力できる子。
能力ということもある。
粘り強く勉強する能力を持った子が、最終的には強い。
そういう子は国立型、受験校型だ。
つまり御三家などに代表される受験校というのは、中学・高校は一貫教育になっているが、大学を受けるときにはまた受験勉強をしなければならない。
そういう学校に入った後も、コツコツと努力していく姿勢を崩しではいけない。
やるときはやるけれども、やらないと徹底的にやらないといったムラっ気や起伏の激しい子。
コツコツと努力する勉強の姿勢のない子。
その場合には、受験校に入った後の中学3年間、高校3年間、合わせて6年間という長い期間それに耐えていくのは、ちょっと大変なことだ。
中学受験さえ突破することができたら、あとは大学まで受験勉強が必要のない私立型のほうがいい。
「この子は頭はいいんだけど勉強が嫌いなんです」などということをよく口にされる親御さんがいる。
けっして能力がないわけではないのだがと言われながらも、結局はそう言われ続けて変わるということでもない。
わきが

プレッシャーに弱い子

実力自体は充分あるお子さんが上がってしまう。
よくあることだ。
慣れたところでやる分にはいくらでも実力は出せる。
違った環境に行くと、とたんにダメになってしまう。
そこで私は、そのような子の場合、どうしたら自分の力を出し切ってくれるだろうかと悩んだ。
私がやらせたのは、志望校の見学だ。
本番の入試の前に見学させた。
そうすれば、試験を受ける場所に慣れて、あがることもなくなる。
あるお子さんは、少なくとも6、7回通った。
そのうち志望校の事務の方とも顔見知りになった。
何度目かに行ったときなどは、その事務の方が「あら、また来たの。どうぞどうぞ。自由に中を見ていっていいわよ」とまで言ってくれたそうだ。
私がよく用いる方法で、プレッシャーに弱い子にはかなり効果がある。
ある子など、志望校はたしか開成だった。
文化祭や体育祭など、機会をみては足しげく通っていた。
体育祭に行ったときなど、もう感激の面持ちで、「よーし、絶対に開成に行くぞ!」と鼻息を荒くして帰ってきたほどだ。
こうなると俄然やる気になってくれる。
子宮内膜症

2008年9月25日木曜日

お母さんとの会話

お母さんとの会話。
「お母さん方、きょうお出かけのとき、戸締りはきちんとされましたか?ガスなんかも全部消してきた自信のある方、どのくらいいらっしゃいますか」
と聞いたりする。
「あらっ、私・・・どうだったかしら」と不安な表情をみせたりする。
大丈夫だと思ったのに、言われてみたら急に不安になってしまう。
こんなお母さんが多い。
お子さんに対して「ミスをしたらダメじゃない!」と文句を言っているお母さん方。
同じだということに気づこう。
家を出るときに、戸締りは・・・大丈夫、ガスの元栓は・・・大丈夫、電気も・・・大丈夫というふうに確認する。
最後に、カギも・・・大丈夫というふうに、「やりながらの見直し」をすれば、自信をもって答えられる。
心配だから帰ってみるなんてことはなくなる。
いったん家まで戻ってたしかめようとか、隣の奥さんに電話してしらべてもらおうなどといった不安におちいることもない。
ところが、そうしたお母さん方が実によく口にするのは、次のような言葉だ。
「うちの子は、ミスさえなければ……」
これは半分はお子さんのことを自慢していることになる。
「うちの子は頭はいい。だからもしミスをしなければ、御三家だってどこだって受かるはずなんです」とまではいかないが。
ミスをするのは、わからないということよりもっとバカなことだと、いつもお子さんたちに言っている。
子宮ガン

大手塾の選抜試験

大手塾の選抜試験に受かるのを目的にしている塾。
たくさんあるようだ。
大事なのは、早くから塾に入ることではない。
それまでの勉強法を考え直すことにある。
ただ、その内容とさせ方にあまりに問題がありすぎる。
今の親御さんたちが勘違いしているのは、勉強イコールテスト勉強だと思っている点。
テストの結果さえよければ、それで勉強がすすんでいると思っている。
本来の勉強というのはそういうものとは違う。
親御さん方は中学受験上まずは第一の目的と考えている。
それはそれでいい。
それに到達する近道がテスト勉強だと思ったら大間違いだ。
テスト勉強というのは、子供から応用力を奪うものだ。
その最大の原因は何かといえば、ひとつが小学校受験。
最近は中学受験もさることながら、小学校を受験する子供がかなり増えている。
筑駒や学大附属といった有名な公立、あるいは慶応や青山などの私立の小学校。
それらに入れようと、子供を幼稚園ぐらいから、あるいは2、3歳あたりから、英才塾や幼児教育教室に行かせている親御さんも少なくない。
月経前症候群

2008年9月22日月曜日

勉強社会

日本社会は、最近になって、学歴社会を脱しつつあるかもしれない。
「いつになっても勉強で可能性が開ける」という意味での「勉強社会」に向かっている。
歓迎すべき変化といえるだろう。
経済的な意味でも物理的な環境の点でも、勉強に向いているとはいえない状況で育った。
思う存分に勉強できたらどんなに素晴らしいだろうと思いながら、勉強を続けたものだ。
非常に高い能力を持ちながら、経済的な理由などによって大学進学を断念せざるをえなかった人も多くいるのも事実だ。
勉強できる客観的な条件に恵まれながら、能力を理由に勉強しない生徒の言い訳は聞きたくないものだ。
大学に入ったとたんに勉強をやめてしまう学生などは言語道断だ。
「ゆとり」を主張する教育改革論者には、教育を受ける権利を子供から奪わないでほしいと言いたい。
乳がん

2008年9月20日土曜日

面接

面接。
質問する側は、本当の理由を聞きたいわけではない。
紋切り型の質問に対してすぐに解答を言えるどうかをみている。
志望するからには、なんらかの積極的理由があるからだ。
だから、聞きたいわけだ。
「紋切り型質問」としては、次のようなものがある。
「この会社に入ってどんな仕事をしたいか」
「この会社のどのような面に興味をもっているのか」
「この会社のことを他人にどのように説明するか」
試験官は必ずしも明確な問題をあらかじめ用意しているわけではない。
だから、こちらから逆にひっかけてあげてもいい。
下手にやると試験官の心証を害するので、そうならないようにはしよう。
「あなたの得意な分野は何か」
「最近読んで印象に残った本は何か」
「学生時代に読んだ本でもっとも学ぶところが多かったものは何か」
「尊敬する人は誰か」
これらに対しては、模範解答を用意しておこう。
面接のシミュレーションをやるといい。
試験管の心理は、自分でその立場になってみると、よくわかる。
だから、友人と組んで、面接のロールプレーをやろう。
にきび

2008年9月19日金曜日

寄生法

寄生法。
覚える対象を、自分が熟知している別のものに関連付ける方法だ。
例えば、「石井さん」を紹介されたとする。
「友人の石井氏と同じ名前だ。そういえば顔つきが似ているな」というように関連つけるわけだ。
つまり、新しい石井さんを、友人の石井さんに「寄生」させることによって覚える。
もちろん、この方法も万全なものではない。
再びこの人に会ったとき、都合よく友人の石井さんを思い出すとは限らないからだ。
しかし、「石がつく名前だった」程度は思い出せる。
石川さんだったか石橋さんだったかというような混乱には陥らないで済むはずだ。
人名を覚える場合に、日本人であれば、覚えやすいはずだ。
アソシエーションをつけやすいからということになる。
ほとんどの人について、すでに知っている別の人と関連付けられる。
ところが、アメリカ人やイギリス人だと、少し覚えにくい。
というよりも、馴染みがないので混同したりするかもしれないが、その目新しさですぐに覚えられるかもしれない。
水虫

文学作品

文学作品を読もう。
トルストイやドストエフスキー。
大学生になっても、社会人になってからでも、読むに値する。
ヘッセやロラン。
高校生の感受性でないと読めないことが多い。
今の学生は、驚くほど古典を読んでいない。
テレビは一人前に見えているのだが。
『ジャン・クリストフ』(片山敏彦訳、みすず書房)のような長編に挑戦するのもいい。
もう一度高校生の時に読んだ本を読み返したいと私は思っている。
情報洪水時代に生きる現代のビジネスマン。
きわめて多くの文書に目を通す必要がある。
新聞記事だけでも、毎日フォローしようとすれば、かなりの時間が取られるものだ。
書店に行くと、毎日のように新しい書物が出版される。
これらに追いついてゆかないと、時代の進歩に取り残されるような強迫観念に襲われるのだ。
われわれを取りまく情報量は、適正な水準を越えて洪水状態だ。
腰痛

2008年9月18日木曜日

適切な教材でない

映画は英語の適切な教材でない。
最近ではビデオやDVDが簡単に手に入る。
だから、映画の英語も簡単に聞けるようになった。
そこで、これを英語聞き取りの教材に使えばよいという意見がある。
英会話の教材として売られているものもある。
映像と言語を結びつけられるという意味では優れている。
しかし、あまり使えません。
人が外国でとまどうのは、地名の読み方だ。
日本人向けの英語教材として、映画は不適切な場合が多い。
映画の英語は、日常的な会話が多く、崩れた言葉が多い。
これは、日本人には聞き取りにくいです。
教材として用いるのであれば、正確な言葉が話されている映画を精選しよう。
映画の英語を聞き取れなくとも、外国人として英語を使うには、不自由しないからだ。
レーシック

2008年9月17日水曜日

予定表

予定表。
はじめに時間軸ありきのものが圧倒的に多い。
タテヨコが日付と時刻の欄になっている。
たとえば3日の17時から数学の副教材をやるという予定になっていたとする。
その欄に「数学 副教材」などと書くといい。
時間を中心に作成し、時間に合わせて予定をこなしていくものがほとんどだ。
思い切ってそのパターンをやめてみるのがいい。
「時間」ではなく「課題」をメインにするわけだ。
社会人が使うところの 「プラン・トウー・ドゥー」を中心にやるわけだ。
何をやらないといけないのかということ項目にする。
最初にやらなければならないことをすべて書くのだ。
完成するごと、できるようになったらその項目を消去していく。
1日ごとのノルマにこだわる必要はない。
調子がよければガンガンやったらいい。
ただし締め切りだけは意識するようにしよう。
狭心症

2008年9月14日日曜日

パーシバル・ロー工ル

アメリカの天文学者パーシバル・ロー工ル。
人生の前半を実業に費やした。
事業で成功したのち、39歳のときに、火星の運河説に触発されたそうだ。
そのため、アリゾナの山上に私設天文台を作った。
火星人の存在を主張したので、異端視されることが多いようだ。
冥王星の存在を予言したことは、天文学上の重要な業績となっている。
冥王星は、彼の死後、ローエル天文台の観測で実際に発見された。
だから、冥王星の識別記号には、ローエルの頭文字が使われている。
イギリスの経済学者デイビッド・リカード。
彼もおく手だったようだ。
初等教育を受けただけで、14歳のときから父の見習いとして株式仲買人の仕事をしていた。
仕事を通じて金融や経済の問題に興味をもってはいたらしい。
20代の中頃に偶然読んだアダム・スミスの「国富論」によって経済学への目を開かれるまでは、経済学を専門的に学んでいなかった。
その後、株式仲買人の仕事に成功して財産を築いた。
下院議員にもなった。
主著である「経済学と課税の原理」を著わしたのは、45歳のときだ。
リカードの理論は、現代の経済学の重要な基礎をなしている。
彼が提起したさまざまな問題は、現在にいたるまで理論経済学や経済政策論の中心的な課題として議論されている。
子宮筋腫

2008年9月13日土曜日

お子さんにむく塾

おとなしいお子さんに向くのはどんな塾だろうか。
少人数がいいと思われる方が多いはずだ。
ところが、人数が少ないと派閥が出来やすいので要注意だ。
しかも付き合いが濃い。
だから少人数じゃないほうがいいようだ。
また、同じ学校の子が多くいる地域も避けたほうが無難だ。
本人次第だが。
落ち着きがないお子さんについてはどうだろう。
一斉指導の町塾がよい。
厳しく叱ってくれるところ。
人数的にはやや少人数で、個別でもいい。
勉強嫌いなお子さん。
宿題がないところがいいだろう。
まず授業を楽しませることが先決だ。
そうならないととても宿題までは手がまわらない。
人数はそこそこいる塾のほうがいいだろう。
はげ

2008年9月12日金曜日

覚えきれないものについて

暗記をひと通りしてみて、覚えきれないものについては、しつもく着目することが大切だ。
覚えているものにはそうそうに除外して考えよう。
たいがい、うまくいっている、あるいはうまくできているものを引きずりがちだ。
どうしてもそういったものに目が行ってしまうのだ。
できたものを見てにんまりしていてもはじまらない。
できないところを次回にできるようにすることが求められるのだ。
そうしなければ進歩はない。
覚えていないところはどこなのかをはっきりさせることが重要だ。
それをリスト化できればなおのこといい。
次はそれを克服していけばいいのだから。
この繰り返し。
やる気になれば、何回でも繰り返すことだ。
前回できなかった箇所が中心にやれば、時間も短縮できる。
できた部分に関しては軽く確認するだけでよい。
ヘルニア

2008年9月11日木曜日

美しい字の持ち主

書いた字が美しいにこしたことはない。
いまはアナウンサーになっている生徒を担当したことがある。
その書いた字の美しいことといったら。
あの文字ならば履歴書でもなんでも必ずや、見る者の心に滲みるに違いないと思った。
受験を考えた時には、文字修得に時間をかけるわけにはいかない。
受験間際に上手な字の練習をしても時間の無駄だ。
本末転倒。
字を書くうまさなどは一朝一夕にうまくなるものではない。
丁寧に書くよう心がけるくらいがよいだろう。
文字はきれいでなくともよいのだ。
受験の場合、採点者はきれいかどうかはさほど問題でない。
問題となるのは丁寧な字であるか、正確な字であるか。
後者の「正確さ」、かなり重視されることを覚えておいてほしいです。
試験では「疑わしきはバツ」だ。
白内障と緑内障

2008年9月6日土曜日

すべての教科書

国語力がない、つまり日本語がわからないと生きていけない。
学習面では特にそうだ。
そもそも英語を除くすべての教科書には日本語で書かれている。
当り前のことだ。
社会だろうが理科だろうが、いや数学ですら基本的な説明は国語である日本語で書かれている。
日本語の読解力がなければ、何事も前には進まない。
自分で教科書を読んで学習することもできないのだ。
授業の話もちんぷんかんぷんだ。
国語の読解力というのは、どんなことを指すのだろう。
自分の都合のいいように解釈することではなさそうだ。
自分の感想を述べることでもない。
あくまでも書いてあること、筆者が伝えようとしている情報を正確に読み取ることにある。
相手の言いたいことを理解することと、反論することはまったく別の能力なのだ。
言うまでもなく先に必要になるのはまず相手が何を言おうとしているかを正確に理解すること。
教科書に文句を言っても仕方がない。
便秘

2008年9月4日木曜日

短絡的に考えてしまうもの

お子さんの成績が一向に上がらないと親御さんは短絡的に考えてしまうものだ。
あれだけ机に向かっているのだから、うちの子はダメだと一方的に決めつけてしまう。
互いにコミュニケーションがとれていないから、理由は何なのかすらつかめていないままの、結果だけの判断だ。
このような時は、専門家に頼むに限る。
第3者にゆだねるのは有効だ。
何が理由なのかが明確になる可能性がある。
時には夕食のときに、一家団欒で、お子さんと親御さんはいろんな話などするべきだろう。
テレビドラマを一緒に見たっていい。
共通の話題を作ることが目的だ。
そのような時に交わされる会話は、案外、お子さんの本音が聞ける絶好のチャンスだ。
親御さんは、お子さんと一緒に長い間、生活しながら、案外、何を考えているのかわかっていないものだ。
対話の機会をたくさんもうけよう。
そうすれば、きっとお子さんは心を開いてくれるだろうし、なぜ、成績が上がらないのか、その理由もはっきりしてくるに違いない。
美容整形

短絡的n

お子さんの成績が一向に上がらないと親御さんは短絡的に考えてしまうものだ。
あれだけ机に向かっているのだから、うちの子はダメだと一方的に決めつけてしまう。
互いにコミュニケーションがとれていないから、理由は何なのかすらつかめていないままの、結果だけの判断だ。
このような時は、専門家に頼むに限る。
第3者にゆだねるのは有効だ。
何が理由なのかが明確になる可能性がある。
時には夕食のときに、一家団欒で、お子さんと親御さんはいろんな話などするべきだろう。
テレビドラマを一緒に見たっていい。
共通の話題を作ることが目的だ。
そのような時に交わされる会話は、案外、お子さんの本音が聞ける絶好のチャンスだ。
親御さんは、お子さんと一緒に長い間、生活しながら、案外、何を考えているのかわかっていないものだ。
対話の機会をたくさんもうけよう。
そうすれば、きっとお子さんは心を開いてくれるだろうし、なぜ、成績が上がらないのか、その理由もはっきりしてくるに違いない。
美容整形

2008年9月2日火曜日

形づくるベース

過酷な受験戦争を終えて、志望する大学に入学できたとする。
誰でも、ほっとするだろう。
ほとんどのお子さんが、ここでいっぺんに力を抜いてしまう。
本当はここからなのに。
先に長い長い人生が続いているのに、時間があることにかまけて遊んでいしまうものだ。
とにかく遊ぶ。
遊ぶ金欲しさに、バイトばかりしている。
これでは何のために受験勉強してきたのかわからない。
このような大学生にはなってはいけない。
しっかりした人生の指針を大学生の時にもちたいものだ。
大学は真剣に人生を考えるための場所なのである。
また、学問を専門的に研究するための機関でもある。
有効に使いたいものだ。
たくさんの本を読破するのもいい。
各地を旅して見聞を広めるのもいい。
どちらも大きく人生にプラスとなるはずだ。
能動的、積極的に行動し、チャレンジする精神を育てよう。
その後の人生を形づくるベースになる。
FX比較

2008年8月30日土曜日

役目は終わった?

お子さんが自分で勉強し始めてくれたら、家庭教師の役目は終わったといってもいい。
方向づけられた学習の指針を建てる。
日々の指導でヒントを生徒に与えたりする。
大切になるのはここから先の話だ。
すべて手取り足取り教えるわけではないから、お子さんは自分で考え、自分なりの方法で学習し、自分の解答を引き出さなければならない。
出した答えが、正解にならなければ、その答えにたどり着くまでの過程に誤りがあるわけだ。
そこでまた、家庭教師はお子さんと一緒になって、その過程をさかのぼりつつ、何かしらのヒントを与えることになる。
あわてて正解までにいたる肝になるヒントを与えてはいけないのだ。
勉強は、土台からきちんと手順を踏んで建設していくものであり、手抜き工事は結果的に脆弱な体質をつくってしまうものだからだ。
それを成長段階の生徒にじっくり教え込むのが、家庭教師の重要な役目だ。
知識の丸暗記は、建築物の支えである支柱や梁をきちんと構成しないのと同じだ。
もろい建物は貴い年月の風雪に耐えられない。
それと同じことがいえる。
知識を吸収するだけで、その組み立てや応用が利かないと、たとえ学業の成績がよくも、社会に出てからメッキがはがれてしまうのだ。
勉強というのは、常に自立学習する癖をつけておかなければならない。
自分の知力を使い、自分の体力・自分の努力によってのみ、血となり肉となるのだ。
逆をいえば、こうした基礎づくりを普段からきちんとやっておけば、大地が水をどんどん吸収するように、知識の吸収はたやすくなるのだ。
家庭教師バイト

2008年8月26日火曜日

方法論ではない

授業では、生徒に「勉強は楽しいー」と思わせることが大切だ。
楽しくなければ、中学受験をするようなお子さんの場合、理解してくれないからだ。
また、やってねと宿題をだしたところで、やってくれなくなってしまう。
大手の塾はそのあたりはよくこころえているものだが、組み分けテストなどで、一定レベルで足切りをしたうえで、実績をあげることができる。
それにくらべて家庭教師は生徒を選ぶことはなかなか出来ない。
そこに塾との大きな違いがある。
学力のある生徒、目的のはっきりしている生徒を鍛える方がはるかに楽だが、家庭教師はそうはいかないのだ。
企業は利潤追求が求められる。
教育機関のあり方として果たしてそれでいいのか考えてみたくもなる。
本来、勉強のできる生徒はどういう環境にあっても、そこそこの成績を上げられるからだ。
こういう子供が塾を選ぶ場合は、さらなる上を望みたいということになる。
その目標は大切だ。
しかし、できない生徒をどうするか、これもまた教育なのだ。
学校や大手の塾ででこうした生徒に一人ひとり対応していたら、カリキュラムは一向に前に進まない。
集団教育の宿命になる。
方法論であれこれいえるものでもない。
脂肪吸引

方法論でない

授業では、生徒に「勉強は楽しいー」と思わせることが大切だ。
楽しくなければ、中学受験をするようなお子さんの場合、理解してくれないからだ。
また、やってねと宿題をだしたところで、やってくれなくなってしまう。
大手の塾はそのあたりはよくこころえているものだが、組み分けテストなどで、一定レベルで足切りをしたうえで、実績をあげることができる。
それにくらべて家庭教師は生徒を選ぶことはなかなか出来ない。
そこに塾との大きな違いがある。
学力のある生徒、目的のはっきりしている生徒を鍛える方がはるかに楽だが、家庭教師はそうはいかないのだ。
企業は利潤追求が求められる。
教育機関のあり方として果たしてそれでいいのか考えてみたくもなる。
本来、勉強のできる生徒はどういう環境にあっても、そこそこの成績を上げられるからだ。
こういう子供が塾を選ぶ場合は、さらなる上を望みたいということになる。
その目標は大切だ。
しかし、できない生徒をどうするか、これもまた教育なのだ。
学校や大手の塾ででこうした生徒に一人ひとり対応していたら、カリキュラムは一向に前に進まない。
集団教育の宿命になる。
方法論であれこれいえるものでもない。
脂肪吸引

2008年8月24日日曜日

授業のポイント

いくら女の子でも授業のポイントでは、ついつい熱が入ってしまう。
その結果、声高に怒ってしまう。
自分のために叱ってくれているんだと理解してくれるお子さんならいい。
そうでない場合がほとんどだ。
家庭教師のセンターを通して家庭さんを紹介してもらっている身分だ。
だから、1回で首になる可能性がある。
これまでの経験から言えば、女の子は叱られた内容ではなくて、叱られるという行為そのものに、嫌になるケースが多いようだ。
恥をかかせないでっていうような感じだろう。
「お母さんの前で面目がたたないじゃい」といったところだ。
逆に憎まれてしまうぐらいだ。
君のためだと言ってもわかってもらえない。
よかれと思ってやったとしてもダメなのだ。
結婚相談所比較

2008年8月14日木曜日

嫌な顔をされる

女の子の生徒さんには本当に気う。
小学6年生にもなると、8割近い女の子が生理になるようだ。
生理が始まるということは、気分や性格にムラが出てくる。
勉強もなんとなく身が入らいない感じだ。
このことにある時、気付いた。
それからはやり方を変えたり、反応が悪い時も大目にみている。
難しい問題にも取組まない。
ですから基本練習に徹して基礎訓練をさせる。
親御さんには絶対に言えないことだ。
嫌な顔をされるのが目に見えている。
自動車保険口コミ

2008年8月13日水曜日

読書の量

読書の量は国語の成績に必ずしも結びつかない。
読書が好きなお子さんは文章を読むのがはやい。
これは慣れているからかもしれない。
文章を読むスピードは、話すスピードと同じ。
受験で問題文を早く読むことが出来るのは大きなメリットだ。
一冊の本を読み終えるとい達成感を味わうのはいい。
問題は、読書好きなお子さんが書き手が言いたいことを理解しているかということ。
それを確認する場が国語の勉強ということになる。
書き手の言いたいことを正しく理解することが求められる。
読書をたくさんすることで国語ができるようになるのだという意見は間違いであると言える。
レーシック

2008年8月12日火曜日

感性が豊かなお子さん

感性が豊かなお子さんを育てる。
感性が豊かでないと難関校には絶対に受からない。
あと資質の問題もある。
そろばんでいうと、しっかり塾に通えば、1年以内に3級はとれる。
ところがそれ以上となるとなかなか進まなくなるものだ。
そこを1年以内に3級以上の腕前になることができるのだ資質と言っているわけだ。
そろばんで言えば、5年かけて1級になっても意味がないのだ。
家庭教師バイト

2008年8月9日土曜日

帰ってきたらすぐに

帰ってきたらすぐに机に向かって勉強してくれたら。
親御さんなら、誰しも喜ぶだろう。
こんなお子さんの姿をみたら、うれしくなるもものだ。
時間を惜しんで勉強をしてくれるようになったら、本物だ。
お子さんは完全にやる気になっている。
勉強の面白さに目覚めたのだ。
やらなきゃいけないという自覚をもったかもしれない。
そんなお子さんの成績は常にみてあげよう。
これだけ頑張って成績が伸びなくなってしまったら、何かしら原因があるからだ。
その原因がわからなければ、家庭教師にみてもらうのがよい。
なかなか素人のお母さんにはわからないはずだ。
家庭教師バイト

プロのアドバイス

プロのアドバイス。
周りに振り回されてはいけないということだ。
塾選び。
お子さんに合った塾だとよく調べて選ぶということだ。
仲のいいいお母さんの紹介で単純に選んではいけないということだ。
ここには1つの教訓がある。
ひとつは、他人の言うことを鵜呑みにするなということだ。
これはひとつの悪い癖をつけることになる。
自分のお子さんと他人のお子さんは全く違うのだと理解してほしい。
このように流される癖は、お子さんの長い人生に大きな影響を与えることを考えてほしい。
1回そういう経験をするとなかなか治らないものだ。
お母さんにも同じことが言える。
アルバイト家庭教師

2008年8月8日金曜日

ラジオ体操のカード

お子さんを楽しませながら、授業をすることが家庭教師には求められる。
たとえば、ラジオ体操のカード。
みんな判子をもらうために、朝早起きして、ラジオ体操にいくはずだ。
これにはお子さんをくすぐるものがある。
埋めていくという発想だ。
だから、塾のカリキュラムでない、穴埋め式の予定表を作成している。
それが完成すると、ものすごい達成感ができくるようだ。
目的意識を明確にしてやることが私の役割であると思っている。
山田涼介

2008年8月7日木曜日

「将来は何になりたいの」
「プロ野球選手」
「サッカー選手」
「お医者さん」
「お嫁さん」
自分の小学生時代の文集などを見直してみてそうだが、将来の夢を語るの実に楽しい。
イチローのお父さんは息子の夢の実現のために毎日コーチをしていた。
お子さんの夢をたわごとなんて聞き流している親御さんはお子さんのことを考えていない。
どうしたらそうなれるか話し合う出来だろう。
そうすることで、お子さんは自分のことを見つめるようになってくる。
親御さんもお子さんの本音を聞けるようになる。
何を考えているのか理解できるようになってくるということだ。
そのようなコミュニケーションをとるが親子関係をうまくいかせるために秘訣なのである。
イチロー名言

2008年8月6日水曜日

前向き、後ろ向き

お子さんを前向きにするのも後ろ向きにするのもお母さん次第だ。
ご主人でも同じことだろう。
あなた、これから教育費たくさんかかるし頼むわね、あなたに家族みんなの将来がかかっているのよ・・・
そんな激励は、ご主人に使命とやる気を与えて、出世間違いなしだ。
ご主人は身を粉にして働くはずだ。
お母さんの一言が、ご主人の生きがいになるのだ。
お子さんも同じだ。
お母さんのために頑張るぞっと、お母さんが喜んだ顔を見たくて、お子さんは頑張っているのだ。
生徒さんが成績がよくなったりすると、お母さんが喜んでくれるよって言うことにしている。
お子さんは満面の笑みを浮かべる。
人に喜んでもらうとするのは誰でも同じだ。
廃車

2008年8月5日火曜日

計画表よりも、理解度

今年の目標、今月の目標、今日の目標を具体的に立てている人が何人いるだろうか。
お子さんにはよく聞くし、立ててもらうにしている。
今年は、ノートを10冊は使うぞとか、塾のテキストを完璧にするぞとか。
こんな答えがすぐに返ってきたら私は歓喜の声をあげてしまいそうだが、そう期待とおりにはいかない。
小学生のお子さんは誘導しないとだめだ。
今日はこうしようね
、来週はこうしようね、とこちらから指示を出すのだ。
小学生のお子さんなので、自立を求めるのには無理がある。
具体的に計画は、実は親御さんが立てたほうがいい。
相談しながら。
計画表は親御さんを安心させる。
計画表よりも、単元ごとの理解度をきっちり把握するのが重要なのは言うもまでもない。
住宅ローン

2008年8月3日日曜日

計画

計画を立てる。
それにそって勉強をする。
このような経験はのちのち役に立ってくる。
まず計画を自分で立てなければならない。
小学生のお子さんの場合、自分で計画を立てていくということはなかなか出来るものではない。
だから、お母さんか家庭教師がその補助をすることになる。
計画を立てた以上は、お子さんはそれにそってやるしかない。
計画通りに進めるにはその準備がいる。
また効率を求めないと計画倒れになってしまう。
塾から帰ってきてからすぐに勉強を始められるか態勢に入っているかが問題だ。
机の上がちらかっていたら、はじめるのに30分もかかってしまうかもしれない。
すぐに勉強できるお子さんと比較したら、それは大きな差だ。
出来るお子さんはすぐに勉強できる体制ができている。
すぐに勉強の出来るように机の上が整理されて、すぐに教材もしっかりそろっている。
それじゃ、漢字練習しようかっと言えば、すぐに漢字練習の問題とノートが用意できる。
こんな姿が望ましい。
大橋みほ

2008年8月2日土曜日

関連つけることができる能力

知識とは理解してから、関連つけることができる能力のこと。
すぐに忘れてしまう知識は知識とは言えない。
こうした知識は、ちょっとした習慣を変えることでお子さんに身につくことがある。
いつもすすめるのが、早朝学習だ。
部活をしているお子さんも朝は疲れていないものだ。
毎朝30分でいいので集中して勉強する時間を決めよう。
これを1週間続けると、3時間30分になる。
かなりの時間だ。
これを本試験まで継続できたら、かなりの時間を確保できるのは間違いない。
この積み重ねは大きい、していないお子さんと比較して大きなアドバンテージを享受できる。
これはと決めた基本練習を繰り返し、問題を見ただけで気が動くぐらいにやりこもう。
素晴らしい結果がお子さんを待っている。
二重まぶた

2008年8月1日金曜日

どっしり構えて

お母さんとお子さんだけで受験体制に入ってしまう大変危険だ。
はたからみて馬鹿馬鹿しいと思われるようなやりとりが平気で行われてしまう。
しかし当事者同士、特にお母さんは真剣なのだ。
真剣だから、周りが見えなくなってしまう。
まったく関係のない部外者である第三者がみたら不思議な世界になってしまう。
中学受験に失敗するとこの世の終わりみたいに考えるお母さんがいたりする。
家庭教師をしている私としては、ただ事ではない。
問題に立ち向かう場合は少しでも味方を多くつけるに限る。
お父さんの参加は必要不可欠だ。
家族一丸となって過酷な中学受験に立ち向かうのだ。
お母さんを孤独にしてはいけない。
お母さんもどっしり構えて、お子さんを支えよう。
戸田エリカ

2008年7月30日水曜日

違った角度から

コインをどう表現するか?
丸いと表現することがある。
人生を色で表現したら?
ほとんどの人がばら色と答えるに違いない。
みんな同じような表現をするに違いない。
レトリックとは、狭義では文章上の技巧のことだ。
佐藤信夫氏の「レトリックを少々」は非常に面白いのでお奨めだ。
レトリックは想像・発見の方法であり、これを文章で見破れば、筆者の言いたいことはすぐにわかるそうだ。
「レトリックを少々」を読んでほんとになぜ決まって、そのような表現になるのだろうと思った。
不思議だ。
私たちはいつも同じ角度からものを見て、同じ表現をしている。
そして同じものを見ていながら、実はみえていないのかもしれない。
成功する人は、新しいものを見る人でないようだ。
同じものを違った角度から見ることが出来る人なのだ。
FX初心者

五感を使った授業

国語の問題など、お子さんが正確に文章を理解できない理由を考えてみたい。
語彙力が不足していることが理由のひとつかもしれない。
さすがにわからない語句が多すぎては話にならない。
さすがに少ないボキャブラリーでは、英文を読めないのと同じだ。
英語と同じように、国語辞典などをひかせて、意味や使い方を覚えさせるべきだ。
理科は真剣に実験に取組めだ。
実験でやった内容は記憶に深く刻まれるものだ。
やはり5感にうったえてくるものは、記憶にインパクトが強い。
アンモニアのにおいがくさかったとする。
何か薬で似たような匂いだと体感することで、体で覚えてしまう。
勉強をしているという感覚が失われてはじめて、学習の真の姿がある。
驚くという五感を使った授業は本当に素晴らしいものになる。
FXブログ

2008年7月29日火曜日

豊かな言葉使い

詩を作ることで、お子さんは豊かな言葉使いを手に入れられる。
ひとつの言葉を様々な場面でうまく使い分けることになる。
心の奥底に潜むものを凝視して、この表現しかないという感じでとらえるからだ。
本を読むことは、想像力を豊かなものにしてくれるし、人生を豊かにしてくれる。
読書は他人の人生を追体験させてくれるからだ。
学問が進化するのとよく似ている。
小説は、一度きりの人生を豊かなものにしてくれるし、レトリック感覚も鍛えさせてくれる。
論理的な生活を送るのには必要不可欠といえる。
国語を勉強することと読書をすることは全く別物であることを理解すべきだ。
国語は、主観を入れないで、文章を正確に読んで理解するということが求められる。
不動産

2008年7月27日日曜日

受験地獄

受験地獄と言われることがよくある。
考え方を変えてみたらどうだろう。
子供にとってはこれほど楽しいことはないのかもしれない。
勉強をを遊びだと考えてみたら。
一生飽きないほどに面白くなったら、受験生ほど恵まれた環境にいる人はいないということになる。
嫌というほど勉強していいのよと親御さんから許しをもらっているわけだ。
日常の生活に困ることもないわけだから、食べることや着る物、住むことの中でどれひとつ心配することないのだ。
これほど幸せなことはないだろう。
親に感謝しよう。
過去の歴史を振り返ってみると面白いことがわかる。
古代ギリシャ人や平安時代の後宮の女性がいまのお子さんたちと同じような境遇にいた。
そうは言いながら、古代ギリシャ人と違って、戦争の心配もなければ、暗殺の心配ないわけだ。
子供時代ほど、過去の歴史上でこれほど恵まれた時期はない。
結婚相談所比較

2008年7月25日金曜日

親自身の精神の健康と安定

親がストレス発散に心がけ、常に精神の健康と安定を図ることは、子育ての最重要課題の一つだ。
運動でも、おしゃべりでも、娯楽でも、趣味でも、芸術でも、なんでもいいですから、自分自身のストレス発散方法を工夫して欲しい。
それがひいては子供のためだ。
「マイナス思考」と「感情的対応」を直すための方法を考えてみたい。
自分が「マイナス思考」だとか「感情的」だとかいうことに気づいただけでも大きな一歩だ。
もう親のせいにはしないと決意することだ。
新しい自分を創る努力をすることだ。
専門家に相談したり、診察してもらったりすることだ。
子育ての助っ人を増やし、孤立無援の子育てをしないことだ。
常にストレスを発散し、親自身の精神の健康と安定に心がけることだ。
消費者金融

2008年7月24日木曜日

言い換え法

お子さんに期待をもって接することは非常に大切だ。
ローゼンタールが行った教室での1年間の実験でも多大な効果があったのだ。
ましてや、十何年も日々の生活をともにする親から与えられるピグマリオン効果は、あまりにも絶大だ。
ほとんど支配的といっても言い過ぎではない。
ですから、親の皆さんは、今日を境にプラス思考人間に向けて自己改造をして欲しい。
プラス思考になるための方法がある。
そのために、ひとつの方法として、言い換え法をお薦めしたい。
この子はなんでこんなにスローモーなんだろうと思ってしまうときは、「この子は他人に惑わされず自分のペースで進める子なんだ」と心の中で言い換えてみるとよい。
帰ってくるとカバンをほうり投げてすぐ遊びに行くのが困ったものだ、と思ってしまうときは、「なんて子供らしい元気な子なんだろう」と言い換えてみるのだ。
クレジットカード比較

物の管理能力や整理整頓の能力

お子さんには、上手にできたり、少しでも向上が見えたりしたら、そのことを認め励ましてやって欲しい。
効果が出なくてもあせらないことだ。
これは次の日の支度のことですが、このことだけでなく、身の回りの整理整頓も段階を踏んだ粘り強い取り組みが続けば、だんだん上手になっていくこともある。
私が憂えるのは、子供のだらしなさがたまらなく目についてしまい、そのことばかりに関心がいってしまう方々がとても多いということだ。
始終そのことが気になり、顔さえ見れば小言を言ってしまう方々がとても多い。
これでは、その子のよいところが消えてしまう。
もうそれは、今日からやめたほうがいいだろう。
気持ちを落ち着けて、先ほどの3段階を気長に実行してみて欲しい。
ほかに方法はないのですから。なかなか効果が出なくてもあせらないことだ。
開き直ることだ。
親ができることを粘り強くやり、結果においては天命を待つことだ。
くれぐれも、そのことを気にかけるあまりほかのよいところが見えなくなってしまう、というようなことがないようにして欲しい。
たかが、(と、あえて言います)物の管理能力や整理整頓の能力のことだけで、その子が自信を失うというようなことがないようにして欲しい。
バイク廃車

2008年7月23日水曜日

親子のコミュニケーション

中学受験でお子さんに興味を持たせるために、昆虫などを飼うのはいいことだ。
しかし、昆虫と飼育セットを用意して飼い始めても、子供だけの力ではなかなか長生きさせることができないものだ。
2,3日、一生懸命面倒を見ても、その後、興味はほかのものに移ってほったらかしにしてしまうということもよくあることだ。
それで親に怒られて、昆虫飼育に自信をなくすというのでは、全くの逆効果だ。
親子で昆虫を一緒に飼うことで得られるものは、ほかにもいろいろある。
まず、親子のコミュニケーションという点でも、とてもいいものだ。
結婚相談所比較

2008年7月19日土曜日

直接読み取ったもの

自然や人生という本から直接読み取ったものを、自分の表現で読み聞かせるのは大切だ。
自然や人生の素晴らしさを語りかけるのだ。
もちろん、プラス思考で語りかけるのだ。
このような語りかけは、おなかの中の赤ちゃんにとっては、きっとよい刺激になるはずだ。
科学的に立証されているかどうかは知りませんが、そうでないはずがないと、私は確信している。
めでたく赤ちゃんが生まれたときも、またその後も、ぜひ続けて欲しい。
いろいろなことを語りかけるとよい。
しかもプラス思考で、気持ちをたっぷり込めて表情豊かにやることだ。
「ミルクですよ。おいしいかな~?」
「さあ、おむつ替えましょうねー。は~い、すっきりしたねー」
こういうことに赤ちゃんは愛を感じ、同時に知的な刺激を受けるのだ。
中国株

2008年7月18日金曜日

ややこしい事態

学校は8時30分に始まります。
A君は8時5分に歩いて学校に向かいました。
途中で忘れ物に気づき、走って家にもどり、家には2分いて、出るときに時計を見ると、8時22分でした。
あわてて自転車に乗り学校に向かいましたが、今度は自転車がパンクし、1分間で何とかしようとしましたが、どうにもならず自転車を置くと、学校まで走り8時30分に着きました。
A君は家から学校まで歩いて18分、走ると9分、自転車だと6分かかります。
A君は全部で何分間走ったことになりますか。
これが現代の「ツルカメ算」だ。
くれぐれも「忘れ物」はしないように、と問題文の主人公に言いきかせたいところだ。
自転車の整備も怠らないようにしなければならない。
整備をちゃんとしないから、こういうややこしい事態が発生するのだ。
包茎

2008年7月17日木曜日

理屈抜きに覚えなければいけない事柄

中学受験では、「何が理屈抜きに覚えなければいけない事柄で、何が持てる思考力でなのか、ということのみきわめ」が必要だ。
「本」を読ませないと、国語の成績は上がらないのか。
結論から申し上げると、本を読まなくても国語の成績は上げられる。
たしかに、本を読まないよりは読んだ方がプラスになることは事実だ。
(国語=読書)と決めつけることには反対だ。
書をしたり、文章を書いたりする習慣のある子どもの方が国語の成績が良いと傾向はある。
しかし、「本はよく読んでいるのに、国語の成績は悪い」という相談もあるのだ。
家庭教師バイト

2008年7月16日水曜日

偏差値60の場合

四谷大塚の合不合判定で偏差値60の場合。
御三家の受験も可能な範囲ですが合格率は40%以下になる。
四教科のバランスが必要ですが、国語か理社が苦手で算数が得意な場合は巣鴨が有利だ。
埼玉県や千葉県在住の場合は、県内上位校をおさえておくと安心だ。
偏差値55の場合。
このレベルになると四科校が少なくなります。併願モデルは四科校で組んでありますが、二科校をおり混ぜた方が楽になる。
早稲田・海城は断念すべきだ。
城北は40%、巣鴨は30%以下の可能性なので、実力相応校、安全校が必要だ。
偏差値50の場合。
四科校がいっそう限定されてきますので、二科校との併願が一般的だ。
しかし、二科目受験は一教科の失敗が命取りになるので、高目の学校ばかり選ばないことが必要だろう。
食材宅配

2008年7月14日月曜日

「やる気」をどう引き出したらいいか

子どもの「やる気」をどう引き出したらいいかを考えてみたい。
ダイププ1・さっさと勉強しなさい、何度言ったらわかるのよ
タイプ2・頼むから勉強してちょうだい、誰のためにお母さんが働いていると思っているのよ
タイプ3・〇〇さんはどうだったの、〇〇君を見てごらんなさい
タイプ4・勝手にしなさい、もう知りませんからね
タイプ1の「さっさと勉強しなさい」「何度言ったらわかるのよ」
こう言われた子どもの返事は、(しぶしぶ「はーい か (うるさいな 「わかっているよ」)のどちらかに分かれる。
ここで問題なのは、返事そのものではなく、子どもがどれだけ納得しているかだ。
子どもAわかっているんだから、うるさくいわないでよ。そろそろ始めようと思っていたのに、もう。いつもこれなんだから。
子どもBまた始まった。なんで僕だけが勉強しなきやならないんだ。別に私立中学に行かなくたって、いいじゃないか。
結婚相談所

2008年7月12日土曜日

絶対の自信と覚悟

父親に絶対の自信と覚悟がなければならない。
「必勝」とは、おそらくこういう父子のためにある言葉なのだ。
父と子の勝負であり、父の勝利はすなわち子どもの「合格」を保証するものでなくてはならない。
失敗は許されないのだ。
大半の家庭では、受験勉強において父親はサブ的な役割を担うのが現実だ。
そうした中で、父親が最低限行なうべきことは、授業参観や運動会には出かけて行く、子どもと遊ぶ、やってはいけないことだけは教え込む、家庭内の大きな出来事に対しては自ら解決する姿勢を子どもに示す、母親と争わない、ということだと思う。
そして、「お父さんはスゴイ」という気持ちを、子どもの心に与えてやることだ。
母親は、そんな父親の存在感を子どもに感じさせるようにふるまうべきだ。
父親の最終的な決断には従わなければならない - 子どもに対しては父親の存在をそのように位置づけておくのだ。
そうすれば、母親が一人で子どもと悪戦苦闘する必要はなくなる。
サーバー

2008年7月11日金曜日

中学受験のマイナス面

中学受験のマイナス面のほとんどは、塾と親の努力によって解消できるものだ。
毎年、小学校の教員よりはるかに多くの受験生に接していると、これらの問題が大勢を占めているとは考えていない。
むしろ、一部の生徒に起こりうるこれらの問題をいかに解決していくかということを考え、生徒や父母と接しているのだ。
不合格は、確かに子どもにショックを与える。
だからといって中学受験へのチャレンジをやめてしまうことが子どもにとって最良の道ではないはずだ。
実際、先の報告の中にも、
・目標をもって学習しているので、他の子どもにも影響を与える。
・不合格の子は一時落ち込んだが、すぐ立ち直り、「今度こそ」という気持ちで高校受験に取り組もうとしている。
という内容も見られる。
FX初心者

2008年7月10日木曜日

低学年化

最近の中学受験競争は低学年化を強めている。
小学校三年生ぐらいでその準備を始める傾向にある。
お子さんの中学受験の成功、不成功は親次第だ。
それも八割は母親にかかっている。
それだけお母さんの果たす役割は大きいのだ。
これは、確信ともいえる。
中学受験は親が主導権を揺ることのできる最後のチャンスだ。
親の育て方、親から受け継いだ素質が影響を及ぼし、受験への意識付けや受験校の決定が親のリーダーシップのもとで行なえるのだ。
しかしそれは、駁者が鞭打って馬を走らせるようにという意味ではない。
小学校の高学年になると、そんなやり方では子どもはもう従わなくなってしまうのだ。
エアロビクス

2008年7月9日水曜日

女の子の欠点

女の子の欠点は全部が全部というわけではありませんが、男の子のように、よーし、3回挑戦するぞという感じでふんばっていくファイトに欠けるところがある。
ですから、3回、問題に挑戦させると、2回目でダウンする子が少なくない。
親御さんにも、女の子なんですからそこまでは……という思いがある。
「体をこわすから早く寝なさい」などと言って、かばってあげるところがあるのだ。
また、国語は、女の子のほうが男の子よりずっとよくできる。
4年生ではほとんど同じですが、5年生も6年生も、男の子より平均点が10点ぐらい上だ。
つまり読み取る力は女の子のほうがすぐれているのだ。
その反面、算数では、計算などは確実にできるようになるのですが、考える力においていまひとつという感じがする。
また、もうひとつ知っておいていただきたいのは、女の子の場合、6年生の夏休みごろから頭のつくりが変わってくることがある。
これは生理がはじまったときだ。
以前は、だいたい中学生になってからのほうが多かったのですが、最近はほとんどの子が小学校6年生ぐらいで生理になる。
生理がはじまるというのは、「女の子」 から「女」 に、体の構造が変わることを意味する。
すると、頭の構造も変わる。
このことを、親御さんの方が意外とご存じないのだ。
廃車手続き

2008年7月8日火曜日

勉強をやる気にさせる

お子さんを勉強に集中させるには興味を持たせることが1番重要になります。
勉強そのものに興味を持たせるのです。
社会だったら地球儀がありますし、日本の地図をみせるのもひとつでしょう。
とにかく勉強をしているんだという感じにさせないのが重要です。
そこを理解してください。
そのようにして覚えた内容は、いつもまでも鮮明に記憶に残るものなんですね。
あとは時間です。
最低60分は集中するように仕向けています。
なぜなら試験の時間だからです。
これぐらいは集中できないとお話になりません。
本来は120分がよいのかもれませんが、これだけ長いと疲れてしまいますね。
でもそれに慣れてしまうと、60分ぐらい神経を集中するぐらいは簡単なのです。
勉強において重要なのは効率です。
能率曲線というものがあります。
最初、勉強しはじめてからいくらかたった後に非常に頭に勉強内容がはいる、気分が乗ってくるというものです。
長時間だらだらやっていてもだめだということに理解してください。
お子さんが机に長時間向かっているから大丈夫だなどと考えないでください。
塾も同じことが言えます。
またホスト的な役割をすることがあります。
「その気」にさせるのです。
勘違いしないでくださいね。
勉強をやる気にさせるということですよ。
小栗旬

2008年7月7日月曜日

本番に近い空気

あるご家庭のお子さんは、N模試では合格率50%でしたが、S模試では80%。ところがそのすぐあとに受けたY模試では、なんと30%以下と出たそうだ。
志望校を決めるために受けたのに、逆に悩む結果となってしまったそうだ。
これに関しては、公開模試そのものの信用性というより、お子さんの試験の出来・不出来の問題になる。
先入観の強いお子さんによくありがちなことですが、「問題は番号順に難しくなる」と、思い込んでいる場合がある。
そうすると、始めのほうに難しい問題があると、それだけで落ち込んでしまい、後の問題に手がつけられなくなるのだ。
あるいは「得意な分野が出題された」「不得意な分野ばかりだった」などによっても、結果は変わってくる。
不得意な分野が多ければ気分的に落ち込んで、できる問題まで落としてしまうということもある。
その場の雰囲気にのまれて、緊張して失敗することもあるかもしれない。
公開模試を受ける目的は、合格率を見るためだけではない。
本番に近い雰囲気になれることも大切なのだ。
岩盤浴

2008年7月6日日曜日

名門女子中学

よく親御さんで、偏差値も高く、しつけ面でもきちんとしていると評判の名門女子中学を本命校にしたいと思い、去年文化祭に行ったところびっくりしたという方がいます。
制服のスカートがとても短い子がいるは、ルーズソックスをはいている子がいるは、と公立校生ぼりの生徒さんを大勢みかけたそうだ。
「ごきげんよう」で始まる私どもの考えていた校風とは、あまりにもかけ離れていた生徒さんたちを目の当たりにし、娘をこの学校に預けていいのか、とても迷ってたそうだ。
娘さんの成績は四谷大塚の公開模試で偏差値55ぐらい。
がんばればその学校に行けるかなと思っているのだそうだ。
そこをやめにしたら、2月1日には4教科で受ける大学付属校は、どのように決めたらいいのか相談を受けた。
心筋梗塞

2008年7月5日土曜日

大学の付属校

大学の付属校については、明大明治、法政、武蔵工業大学などは、併設大学にない学部への進学を希望する生徒に関しては、1年間は同大学への推薦権を保持しながら他大学を受験することもできるようだ。
併設大学へほとんど進学できる学校ですが、同じように大学付属校を名乗っていても50%あるいはそれ以下しか併設大学へ推薦されないという学校も少なくない。
つまり、付属校が決して大学へのエスカレーター校ではないということだ。
とはいうものの、もちろん進学校のような受験勉強は必要ではなく、むしろ予習、復習を中心に毎日の学習をきちんとし、学校の成績を一定以上確保していれば、基本的には推薦に問題はない。
ちなみに、併設大学への内部進学率が高い付属校には前出の他に、青山学院、日本大学第二 日本大学第三、日本大学豊山、日本大学、東海大学付属浦安、東海大学付属相模などがある。
メタボリックシンドローム

2008年7月4日金曜日

一番損な科目

世界史は覚えることが非常に多いので、地歴・公民の中で一番損な科目といえます。
暗記すべき量を数字で表すと、世界史、日本史、地理、政経、倫理=10、9、7、5、3という比率になります。
志望校の赤本をもう一度調べて、今からでも他の科目に変更した方か得かどうかを、よく検討すべきです。
もし世界史の偏差値が50以下で、入試まで半年以上あれば、今からでも政経か数Ⅰに変更したほうが有利に展開することは間違いない。
いきなり教科書をやってはいけません。
なかなか頭に入らないし、歴史の流れもわかりにくいからです。
まず最初は、世界史の全体像をつかむために、マンガ本を読むことです。
次は赤本です。
時代別、地域別、部門別にみると、それぞれの中ではどの分野からの出題が多いです。
たとえば時代別史で、古代・中世と近代・現代の出題頻度が3対7であれば、勉強時間も同じ比率3対7にしなければなりません。
地域別史では、西欧と中国が頻出分野ですが、その他も注意するにこしたことはありません。
分野別チェックの次は、難易度のチェックです。
過去問に出たところは、教科書にアンダーラインを引くことです。
長澤まさみ

2008年7月2日水曜日

計算力を高める方法

計算力を高める方法、つまりスピード・アップについて考えてみましょう。
計算の訓練になります。
ドリルの制限時間の半分で満点が取れるようにがんばってほしいものです。
試験場でどうしても問題か解けない時も、決してあきらめてはいけません。
いかにも本当らしくみせてでたらめを書いて、採点者をだまし、点数を稼ぐべきです。
答案には正解を書かなければいけないと考えている人が多いですが、それでは試験には絶対に受かりません。
私は受験生時代に、この方法でさんざん点数をかせぎました。
ただし、数学の実力がかなり高くないと、テクニックをうまく使いこなすことはできません。
高校受験

2008年7月1日火曜日

発音だけ知っていれば充分

英単語集の発音記号をいちいち全部覚えている人がいますが、考えものです。
これもバカカやることです。
発音問題に出題される単語は、英文読解に出てくる単語とは顔ぶれか違います。
ころが英単語集というのは、英文読解に頻出する単語を集めたものだから、こんな本を発音問題対策に使うのはナンセンスであることに気付きましょう。
英単語の発音を覚えるのは、発音問題寺岡の参考書にのっているものだけに限定すつべきです。
逆に、発音問題の参考書にのっている単語で意味のわからないものがあったとしても、決して辞書で意味を調べてはいけません。
発音だけ知っていれば充分だからです。
FX

2008年6月30日月曜日

情報収集

志望校に必ず合格するためには情報収集は必要です。
偏差値を取れても、本番では要領のいい受験生に負けてしまうからです。
「志望校の入試で出そうなところに力を入れ、出ないところは手を抜け」と言うと、必ずこれに反発する受験生がいるものです。
「もしも問題傾向が変わったら困るから、すべての分野を勉強しておく」というわけです。
しかし、この考えは間違っています。
たしかに、どんな問題が出題されてもできるのが理想的ですが、そうなるには最低5年かかります。
受験まであと1年しか残っていないわけですから、出そうなところに重点を置いた勉強法(悪く言うとヤマを張ること) が当然必要になってくるわけです。
中学受験偏差値

2008年6月28日土曜日

受験テクニックなるもの

受験テクニックなるものがあるようです。
選択問題でのテクニックを紹介します。
「表現がハデで大げさな選択肢は×」
「良識的に良くないことを言っている選択肢は×」
「悲観的なことを言っている選択肢は×」
「非常に偏った意見を言っている選択肢は×」
「何を言っているのか分からない意味不明の選択肢は×」
「選択肢群の中に、同じ内容の選択肢があったら、両方とも×」
「問いに対する答えになっていない選択肢は×」
「あまりに優等生的すぎるありふれた内容の選択肢は×」
「難しい表現を使っている選択肢は×」
中学受験

2008年6月27日金曜日

理系ではそれほど差がつかない

生物は、理系ではそれほど差がつかないので、あまり心配ありません。
だが、計算が苦手だという人は、「生物 計算・遺伝・論述問題の解き方」(旺文社)をやっておいたほうがいいでしょう。
生物には非常に多くの分野が含まれます。
どの分野が入試に頻出するかは、大学によって違います。
だから、志望校の赤本をよく研究することです。
教科書や参考書の 目次にチェック印を付けましょう。
そうすれば、どの項目や分野が出やすいか一目瞭然になります。
教科書や参考書の「本文」にアンダーラインを引いていきましょう。
問いは棒線、答えは波線にするとわかりやすいようです。
バストアップ

2008年6月26日木曜日

小論文の形式

小論文の形式を採っているが、他の科目(たとえば世界史の近現代史・理科の実験・英文読解)がないとまったく歯が立たない間鹿を出す大学があることに注意しておきましょう。
小論文の参考書を使って対策をしている受験生がいるが、そんなことをしても無駄です。
小論文は、自分の書いた文章を他の人に添削してもらって初めて実力がつく科目なのです。
参考書を使って問題をしても、自分の文章のどこがどのように悪いのかが絶対にわからないのであります。
では、小論文の参考書を使う目的は何かというと、文章の書き方の基本ルールを知るため、こういうことを書いたらいいという材料を仕入れるため、代表的なテーマに関する模範解答を知るためです。
膀胱炎

2008年6月25日水曜日

ノートつくり

もしあなたが浪人生だとします。
数学の授業中に他のヤツが何をしているのかをちょっと見てもらいたいです。
おそらく、黒板の数式をかりかりとノートに写しているだけに違いありません。
だが、こんなことで実力は上がるのでしょうか。
答えは、もちろんノーです。
ではどうすればよいのかというと、黒板の板書を写さずに、先生の話を聞くことです。
というのは、黒板には単に数式を羅列するだけで、重要なことは口頭で話す先生が多いからです。
どのように考えたら解けたのかということを先から汲み取るようにするのです。
ノートに書くのは、以上の点だけで十分でなのです。
これが非常に大切なのです。
先物取引

2008年6月24日火曜日

英文法対策

英文法対策というと、多くの受験生が桐原書店か駿台文庫の「英頻」を使っています。
しかし、他のヤツが使っているから自分も使うというような安易な考えで、参考書を選んでしまっていてはだめです。
自分の志望校に合った参考書を選ばなければなりません。
例えば配点です。
多くの大学では、英文法の配点が25点~30点だが、20点以下という大学や35点以上という大学もあります。
もし、キミの志望校の英文法の定点が25点~30点ならば、中堅大学志望者は桐原の方、一流大学志望者は駿台文庫の方を使えばよいです。
しかし、問題数は前者が1470問、後者が1670問とかなり多いので、英文法の配点が20点以下の大学を受験する場合にはこんなにやる必要はありません。
資産運用 セミナー

2008年6月23日月曜日

頻出箇所

苦手科目は厚い参考書などで勉強してはいけません。
途中でイヤになり、マスターできずに終わってしまいます。
あるいは、志望校に入った先輩(もしキミが浪人生なら、現役合格した友達)から参考書をもらうのも1つの手です。
その参考書はもう既に勉強されているので、重要な部分やその大学の頻出箇所にチェックが入っていますから、そのまま志望校対策に使えるからです。
ヘッジファンド

2008年6月21日土曜日

過去問は命綱

塾では、通常講義にプラスして過去問を取組んでいるようです。
本番近くになると、お母さんたちも会えば過去問の話題で持ちきりになります。
とにかく時間がとれないことが話題になるようです。
私が担当していた生徒さんは、11月ごろに過去問に重点を置く家庭学習に切り替えました。
問題集を1ページやる予定なら、そこは奇数問だけにするなどで大幅に時間を短縮しました。
その空いた時間をすべて過去問に回していったのす。
もう子どもも自分も、本命と押さえなどすべての過去問をやるのは至難の技です。
問題集をやるよりも過去問をやるほうがちょっとはマシという雰囲気になってきたぐらいでした。
とにかく一通りやらないと話になりません。
やった受験生と、やらない受験生では、雲泥の差がでてしまうものなのです。
過去問は命綱みたいなものなのです。
ネット証券

2008年6月20日金曜日

パズルを熱中して解くようなタイプ

中学受験は、パズルなどを熱中して解くような子は向いています。
こういう子は、極端に成績の悪い科目があったりして親をヒヤヒヤやきもきさせるが、逆に気が向くとすぼらしい力を発揮します。
算数の問題などに熱中しているような子は特に向いているようです。
ゲーム感覚で、勝敗に固執したりするのもよさそうです。
中学受験は算数が命運を分けるので、算数に強く、勝負運のある子は向いているといえます。
実は、こういうタイプは精神年齢は幼いのだが、周囲が見えないだけに、目的に向かって猛進することができる子たちです。
素直さも受験に必要です。
塾の先生の言うことを素直に聞ける子のほうが伸びるからです。
くりっく365

2008年6月19日木曜日

人間フィルター

感動を重ね、深めていけば、人間にさらに磨きがかかるという循環になります。
あなたがさらに大きく飛躍するためには、第一に何かの感動を与えてくれる人物、第二にはおのれに欠けた才智の持ち主を求めて、人間行脚していかなくてはなりません。
そうした人物は、こちらから近づいていかないかぎり出合うことはむずかしいものです。
山は登るものであって、山のほうから近づいてくることはありえないのと同じです。
人間行脚をすることが、どれほど自分を磨くことに役立つかはかりしれません。
しかし一人の力ではおのずと限界があります。
人間行脚の方法として、私は二つの方法を組み合わせてきました。
一つは、縁のある身近な人間の人脈井戸を深く掘り下げていくことからスタートすることです。
日ごろなんとなくつきあってきた学縁、社緑、地縁、ホビー仲間につながる人たちを思い浮かべて、こちらをよく理解していて、しかも自分が信頼し尊敬している人物をまず洗い出しします。
そんな人たちが人間フィルターとなって、よい人との出合いを演出してくれるものなのです。
IPO 投資

2008年6月18日水曜日

心の交流

子供が勇気づけられ、かつ自尊心を育む知恵としてあげているのは、①子供の言動のなかの建設的なところを認め、それを子供に伝える②子供に信頼していることを伝える。子供は自分を信じられるようになる③子供がしてくれたことがどんなに役に立ったか、親の感謝の気持ちを伝えるだそうです。以上、実行するにはむずかしいことにちがいありませんが、親が子供に代わってしてやれることはなに一つないですから、せめて一つでも実践してほしいものです。そうすれば親の言うことに耳を傾けて、親子の心の交流をはかれるようになると思います。ETF

2008年6月17日火曜日

漫画家の子育て

マンガ家の手塚治虫さんはその自伝のなかで、子育てについてたいへん興味深い考え方を述べています。子供たちをできるだけ仕事場に入らせて、父親を見つめさせるように努めました。子供との会話は、親子という関係よりも、社会人の先輩・後輩という立場で、社会常識を教えることを大事にしていたそうです。その考え方を基づけるかのような息子さんとのエピソードを一つ披露しています。当時小学三年生の息子さんにせがまれて、手塚さんはウルトラマンのおもちゃを買いに出かけたそうです。息子さんはほしい種類の怪獣がなくて駄々をこねました。それで新宿や神田周辺など、夜半まで探しつづけたけれど見つからず、がっかりして帰宅したそうです。そこで手塚さんは息子に次のように言い聞かせました。おれはおまえのために、とにかくここまで時間をかけて歩き回って探したんだ、見つからなかったけれど、とにかく精一杯おまえのために義務を果たしたんだから、今度はおまえが言うことをききなさい、おもちゃはあきらめろ、いいか、おまえはこういうことをしてもらうかわりに、こういうことをしなければならないということを考えなきやならんぞ」息子はしばらく考えてから「うん」とうなずいたそうです。息子はぼくが一生懸命おもちゃを探し回っているのを見ていたから、たいへんなんだと思ってあきらめたのです。しかし、少なくともぼくはそこで息子さんと契約をしたつもりだったそうです。投資信託

2008年6月16日月曜日

長い時間と膨大なエネルギー

子育てはたいへんに長い時間と膨大なエネルギーとを要するのだから、タイム・アニマルのような人間であっては父親失格です。ビジネスマンが自立を目指すためのタイム・スケジュールは、二十代に人まねをして自分を磨き、三十代ではタテ社会をヨコ歩きで行動半径を広げ、同志の発見に努めたり対外交渉術を学びます。四十代以降は、自分の生涯テーマの方向づけを明確にするとともに、対人関係を洗い直し、ビジネスマンとして残り少ない貴重な時間とエネルギーを浪費しないようにしていくことです。このようにおおまかな基本設計を決めておき、自分のペースで時間を友だちにして生きていくように心がけてみるとよいです。そこでまた、仕事についての捉え方、やり方といったものを自分なりにはっきり確立しておくことも大切なのです。そうでないと、生涯に「これこそわが仕事」というような仕事をやった満足感を味わえないことになります。しかも「仕事」に打ち込めないような父親は「家庭」でも駄目なのです。外貨預金

2008年6月14日土曜日

一流の人間

一流の人間として成功した人物は、これが無策の策かと思えるほど、何かをなし遂げるためひたむきに情熱を燃やしています。また、ものの見方や考え方が極めて純粋であるといったように、人間らしく生きていくうえでの大切な魅力をもっています。基本的な魅力というのは、培養されてきた人間に身につくとは思えません。むしろ、子供のころから大自然の不思議さに感動し、日常起こるさまざまな出来事により感性を培われた人物に、そのパワフルな魅力が備わっているようです。ピーマンのように中身がカラッポであったり、らっきょうのように皮をむいたら何も残らないのでは人間的魅力はありません。いくら存在感をアピールしてもなんにもなりません。つきあうほどに光り輝いてくるダイヤモンド原石のような魅カーひたむきさ、素直さ、純粋さ、誠実さ、まじめさ、無邪気さ、少年のようなロマンに満ちた心を、あらためてわが身のなかに探し求めることなのです。その一つの魅力に徹して生き抜いていけば、そのことによって生み出されたエネルギーで、人の心をゆきぶるパワーが身についてきます。

2008年6月13日金曜日

逃げ場をふさぐ

子供に対して「こうすべきだ」「ああしてはいけない」と親は言うものです。それでは子供の逃げ場をふさいでいるようなものなのです。親たちの代理戦争を子供たちにさせているようなものなのです。親がつくり出した、学歴主義の妄想の鋳に無理やりはめ込もうとしているのです。親が子供をまるごと観察し、本来の素質のよいところを見抜いて、それが絵になるように心配りしているな らば、子供はおのずと自分がやりたいことの目標を見つけて努力するようになっていきます。子供から信頼されるためには、子供の個性を伸ばすにはどんやり方があるか考えることです。それは、子供の納得がいかないところやさまざままな矛盾を温かく包み込み、人間をまるごと受け入れてし まうことなのです。長所とみられる素質のみ日をかけて、それを伸ばしていくように心がけてください。子供を完壁な人間に仕立てようと欠点を直そうとしても無理があります。欠点というのはたやすく直るものではないのです。欠点が表面に出てこないように、抑えるくせをつけてやるだけでいいのです。

2008年6月12日木曜日

一方通行の干渉

子供を育てるという意識が強すぎると、結果として子供の立場を考慮することなく、親が一方通行的に子供に干渉するようになります。内容はどうであれ、早く大きくなってもらいたいというような、大人の義務感を前面に押し出していくようになるのです。教育相談の現場でよく耳にするのは、親が子供をどう育ててきたか、どうしつけてきたかをとうとうとしゃべりまくり、それにもかかわらず非行にはしった、不登校になったと嘆く親のグチです。親は、子供につい口出しをしないではいられない親心を、子供のためを思ってそうするのだと自分の行動を正当化するが、この親心にこそ問題があります。どんな子供にも本来そなわっているはずの自発性を引き出し、育んでいくことが肝心であって、そのために世話をやきすぎるよりも、じっと見守る姿勢が、賢明な親の愛情の注ぎ方なのです。

2008年6月11日水曜日

究極のテクニック

記述問題の、究極のテクニックをひとつお教えしたい。それは、まとめの部分を、「考える」「学ぶ」 「知る」 「努力する」 の4つの語句でまとめることだ。どんな問題にしても、現代の社会がかかえる問題につい子どもの力で解決できるはずもない。子どもの頭で解決策が見つかるはずもない。前述の原子力発電についての記述問題にしても、「……原子力発電はやめるべきである。」などと結論づけたところで、非現実的な解答にしかならない。そこで、子どもとしては、「これからよく学んでいきたい」 「これから、そういうことを知るように。、この現状について考えたい」というスタンスでまとめるしかないわけだ。そしてそれが、これから多くのことを学んでいく立場である子どもにとってもっとも重要な要素なのだ。このことは、受験のテクニックというよりも、子どもにとって大切な姿勢なのだ。記述問題を出す学校は、一言でいえば、「頭のよい」生徒を求めている。ここで頭が良いというのは、IQが高いという意味ではない。もちろん、生まれつきの能力でもない。「論理的な思考力がある」 ことをさすのだ。しかし、これが小学生には一番困難な課題となる。論理的な思考能力というのは、ふつうは中学生になって育ってくる能力だからだ。そこで、「頭がよい」文章を書くのではなく、「頭がよく見える」文章を書くことが、記述問題突破の秘訣になる。

2008年6月10日火曜日

理科の記述問題

理科の記述問題においては、どうしてそうなるのかという理由を聞かれることが多くなっている。これを知識問題と考えては、覚えなければならないことが多くなりすぎてしまう。またすべてを覚えることは不可能だ。そこで、子どもの知識に広がりをもたせることが大切になってくる。このことは、子どもが持っている知識を基にして多面的に考える力を持つことと考えることができるだろう。このような力を持つためには、普段の勉強のときから、広がりをもった勉強をしていく必要がある。たとえば、授業や勉強の中で、よく分からないけど覚えてし事えば問題は解けてしまうことがよくある。しかし、授業で習ったことを覚えるだけで満足するのではなく、それを基にして関連することをいろいろ調べたりする子どもの知識には広がりがでてくるはずだ。このような学習姿勢を身につけさせるには、やはり親御さんの協力が必要だ。子どもは、分からないことがあっても、とりあえず問題を解いたことにするために、その部分だけの知識だけは覚えようとする。関連する知識を覚えないで、ただ問題を解いただけで満足してしまうお子さんがとても多いのだ。この段階で学習を終わらせないために、親が子どもに疑問を持たせることが重要になる。

2008年6月9日月曜日

条件を整理するためには

条件を整理するためには、条件を問題文の中から正確に読み取る読解力が必要になる。つまり算数の思考力、表現力問題では、問題文を読んで理解する読解力も重要なポイントとなっている。算数の問題演習は大切な勉強だ。思考力、表現力問題に強くなるためには、読解力をつける「国語の力」も必要だ。思考力、表現力問題に強くなるために、読解力を身につける以外にどんな練習が必要だろう。まず大切なことは、授業で教えられたことをきちんと自分のものにしていくことだ。ある大手塾の授業は、6年生の1学期は、4年生、5年生に学習したことの総復習に当てている。5年の1月の段階で、小学校で学ぶ算数の全分野を修了させるようだ。れを6年生の1学期に復習して、さらに夏休みの夏期講習でもう1度復習することで、完全に自分のものにさせるらしい。6年生のこの時期では、よほど算数が得意なお子さんでもないかぎり、勉強が足りないがある。苦手なところが残っているものだ。また、以前に勉強したところを忘れてしまうこともあるからだ。ですから「一度勉強したから大丈夫」と安心してしまわないように、お父さん、お母さんが気をつけて、以前に勉強したことを覚えているかどうか、ときどき確認してあげたほうがよい。

2008年6月7日土曜日

ほめること

いっしょに勉強をするなかで、お子さんが自分で考えをまとめて、解答にたどり着いたときには、とにかくはめてあげて欲しい。おそらく、5年・6年の算数や理科では、お子さんのほうが、お父さん、お母さんよりも早く解答を出せることが多い。お子さんのすぼらしさを率直に認めてあげることだ。「はめられる」ことは、人にとっては、その気になる、あるいは、やる気の源になることが多い。お子さんの受験勉強でも例外ではない。お子さんが、ある科目の成績が伸びなくて苦労しているとしたら、お子さんとある目標を決めて、それが達成できたときには、ごうほうびをあげる約束をしてみるのもいい。大人でも苦手なものは、なかなかやる気になれないものだ。気分がのらなければ、勉強ははかどらないし、頭だって働いてはくれない。そんなときには、お子さんにご褒美という目標を持たせることで、やる気を出させることができるのだ。もうひとつ、お子さんと接するときに注意してほしいのは、模擬試験や定期試験の結果ばかりを問題にして、お子さんを結果で追い立てないことだ。人間は誰でも、苦手なことや失敗を指摘されると嫌気がさしてしまうものだ。それでは勉強は楽しいものにはならないからだ。

ほめること

いっしょに勉強をするなかで、お子さんが自分で考えをまとめて、解答にたどり着いたときには、とにかくはめてあげて欲しい。おそらく、5年・6年の算数や理科では、お子さんのほうが、お父さん、お母さんよりも早く解答を出せることが多い。お子さんのすぼらしさを率直に認めてあげることだ。「はめられる」ことは、人にとっては、その気になる、あるいは、やる気の源になることが多い。お子さんの受験勉強でも例外ではない。お子さんが、ある科目の成績が伸びなくて苦労しているとしたら、お子さんとある目標を決めて、それが達成できたときには、ごうほうびをあげる約束をしてみるのもいい。大人でも苦手なものは、なかなかやる気になれないものだ。気分がのらなければ、勉強ははかどらないし、頭だって働いてはくれない。そんなときには、お子さんにご褒美という目標を持たせることで、やる気を出させることができるのだ。もうひとつ、お子さんと接するときに注意してほしいのは、模擬試験や定期試験の結果ばかりを問題にして、お子さんを結果で追い立てないことだ。人間は誰でも、苦手なことや失敗を指摘されると嫌気がさしてしまうものだ。それでは勉強は楽しいものにはならないからだ。

2008年6月6日金曜日

いくつかのタイプ

中高一貫私立受験を考えられるご家庭には、いくつかのタイプがある。志望校もそれぞれの条件に合ったところを選ぶ必要がある。名前だけに憧れて、条件に合わない学校に入学したら、6年間が苦痛になってしまう。もっと怖いのは、その学校になじんでしまって、将来の希望が歪んでいくことだ。スポーツをするのが目的な場合、クラブがあって全国的にも名の知られた学校を選ぶとよい。気をつけなくてはいけないのは、学校の方針として、そのスポーツを奨励しているかどうかだ。公立の学校に多いのだが、たまたまそのスポーツに熱心な先生がいて、何かの理由でその先生が学校を去られると、全然だめになってしまうケースが、私立にもある。一芸が文化的な、たとえば美術や音楽なら、そういう科やコースを設けて力を入れている学校が第一候補だ。次にクラブがコンテストなどで常連の学校だ。これは、スポーツの場合と同様だ。

2008年6月5日木曜日

衛星などの授業

地方の学校でよくあるのが、予備校の衛星放送講座だ。これを放課後や休暇中に生徒に見せるのだ。最近ではインターネットの普及により、このような指導形式が盛んになっているようだ。話は変わるが、理想的な中高一貫校の姿とは、どのようなものだろうか。学校経営がしっかりしている必要がある。経営母体は別に問わない。教育の実践に口出しがなければよいと思う。校長は自校の教員からのたたき上げでなくてはならないだろう。1時間や2時間でもいいから、授業を持ちたい、と自ら言うくらい、現場への情熱がある人が望ましい。そういう人は、教員にも尊敬されているはずだ。どこかから、コネで校長を入れなくてほならないのなら、名誉校長というのを作ったほうがいい。外部の渉外専門にして、外回りで活躍してもらうのがいいだろう。そのためには、公立高校の元校長レベルでは弱いすぎる。名の通ったような人物を人選すべきだろう。

2008年6月4日水曜日

学校にあわせて転居

中学受験でお子さんの学校に合わせて転居する親御さんがいる。母子だけの転居などは考えないほうがよい。単身赴任なども同だ。教育上も問題が多く、本末転倒になってしまうからだ。ここだと思って入学した中高一貫校が、本人やご両親の考えていたイメージとまるで違う学校だったら、困ったことになる。また、公立に比べれば可能性は低いが、いじめなどに遭うこともあり得る。イメージと違うという失敗の多くは、研究不足から起こるのだ。案内書に美辞麗句を並べながら、人のいい父兄をだます学校もあるのだ。収容所のようなところに大事な子どもを入れさせることにもなりかねないから、気をつけたい。ちょっと腰を入れて調べれば、済むことなのだ。いじめなどの問題はどこに行ってもなくならない。人間が集団でいるところには、必ず発生する可能性のあることなのだ。ただ、よい私立ほどいじめが起きる可能性は低くなる。対応もしっかりしているということは間違いない。

2008年6月3日火曜日

その傾向が顕著

受験のなかで、偏差値のもつ意味も変わってきているようだ。難関校と超難関校に、高偏差値の子がポロポロ落ちているのは事実だからだ。四谷大塚も日能研も偏差値の八〇パーセントタールを合格確実圏内として、もっとも大きな目安にしてきましたが、それが意味をなしていないみたいだ。偏差値五〇パーセントタールこそ目安にすべきだ。その理由は、1、八〇パーセントタール、つまり絶対安全圏内にいる子は少ないので、正確なデータにならない。2、実はチャイルド・ショックのために相当やさしくなっている学校がある。偏差値が暴落しているはずなのに、八〇パーセントタールではよく見えない。五〇パーセントタールで過去三年を比較すると、暴落の傾向がわかる3、これまでの御三家中心の難易度に左右されて八〇パーセントタールは算出されている。などをあげれる。偏差値バブルがはじけたのだ。とくに女子校にはその傾向が顕著のようだ。

2008年6月2日月曜日

熱心に、まじめに選ぶべき

「塾に行かせようか」、そう思ったら、熱心に、まじめに選ぶべきである。最初に訪ねてみる。もちろん先に電話で入塾案内をとり寄せることもできるどのみち決めるには訪ねることになるのだから、手間を惜しまず、訪ねてみるのがよさそうだ。それも、あらかじめ電話をして、入塾を考えているのでお話を伺いたいと言って、塾の先生のアポイントメントをとる方がよいようだ。電話は午後一時過ぎから三時半ごろまでにかけるほうがよいようである。この時間帯なら、受付の人だけでなく、実際に教える先生がたいていつかまるからだ。塾には、受験を目指した進学塾もあれば、補習塾もある。その両者を兼ね備えた塾もあるようだ。どこに力点をおいている塾かは、訪ねてみるとよくわかるのだ。ひとつ、注意が必要だ。先生がたった一人という塾でなければ、会ってくれた先生が自分の子どもの先生になるかどうか、確かめる必要があるからだ。

2008年5月31日土曜日

栄冠コース

日能研の栄冠コースには女子は四分の一程度しかいないと聞いたことがある。
男子より女子のほうが成績は優秀と講師も認めているのに、この結果はなぜだろうか。
これは四谷大塚も似た傾向にあるらしい。
親の姿勢が影響しているようだ。
女子にはそこまで期待していないということだ。
これくらいでいいんじゃないかと志望校をすぐ下げてしまうのも女子の親に多いそうだ。
日能研の特徴として、広報活動の幅広さがあるようだ。
いたい進学塾は、口コミで大きくなっていったものが多いみたいだ。
日能研も創立当時は新横浜の小さな私立中学疲受験塾として出発しているが、ここまで躍進した理由のひとつに広報活動が上手だったということがあるみたいだ。

2008年5月30日金曜日

2科目受験

家庭教師を始めたはかりに担当した生徒さんは、五年で二科目コースにした。まず勉強しない子だったのだ。ものの三〇分ともたない。授業は真剣に取組んでくれたが、暗記は苦手なので迷わず二科にしてもらった。塾では上位にいたようだ。また通っていた塾は成績が落ちても、本人の授業態が長かったり、理解力があれば、クラスを下げなかった。、どのクラスも十数人程度。10人の子の様子を見ていたようだ。中学に入ってから、そのお子さんは自分の社会や理科の力がないことを痛感していた。でも詰め込みで四科目やっていたら、いやになって、受験に挫折してたかもしれないなと思うのでなんとも言えないが、それは結果論でかない。社会ができきたら、より高い志望校合格の希望が持てたかもしれない。

2008年5月29日木曜日

科目ごとの資質

算数ができる資質と、国語ができる資質、はたまた社会や理科のできる資質と、いったい併せ持てるものだろうか。算数がずば抜けてできるような子は、世間離れしているような子ですだと大手塾は断言している。しかし、社会のほうは、時事問題に関心があって、新聞をよく読み、自分なりの意見の言える子が強いと言っている。どうやら、各教科担任がそれぞれ「これは」と思うところに力を入れているようだ。そのトータルは一人の子の中では共存しえない、希有な資質を求めていることになるのだ。ありえない人を求めていることになる。そこで、結果的に学校側の意図と違って、「凡庸な人間が受かる」ことになることもある。それぞれの教科で合格に達するような点を取れるような、努力型の子がやはり有利なのだ。

2008年5月28日水曜日

受験ブロイラー

中学受験は、子どもの発達にどんな影響を与えるのか。マイナス面として考えられる第一は、子どもの健康・体力づくりへの悪影響だ。毎日のような塾通い、不規則な食生活、深夜に及ぶ受験勉強が、将来の「過労死予備軍」をつくる恐れがあるような気もする。ある小児科医の話では、必要な時期に必要な体力づくりをせずに受験ブロイラーのような生活を送らせていれば、そのツケが後になってかならず出てくるそうだ。モーレツ塾の言いなりになって、お金と労力と時間を費やして子どもの健康を蝕んでいるとしたら、背筋の寒くなる話だ。では、知能の発達やパーソナリティ(性格)の発達にとって悪影響はなのだろうか。それは違うだろう。たしかにやっただけのことはあるはずだ。

2008年5月27日火曜日

末っ子

末っ子はかわいいことを言う。僕が大きくなったら、お母さんに楽させてあげるよ、将来はお兄ちゃんじゃなくて、僕がお母さんの面倒見るよ、などという言葉を堂々と言う。これも末っ子なればこそだ。上の子の場合、そんなこと、思っても決して口にはしない。というか、できないのだ。長男というのは、だいたい親の言うことをきかずに、自分の思うままに行ってしまうところがある。何ごとにもマイペースなわけだ。べつの言い方をすれば、長男は、何ごとにおいても常に冷めているところがある。親のことを考えないわけではなく、冷めた目で常に考えているわけだ。それでいて、何か不満があると、下の子は、ウワーツと泣いてヒステリーのように騒いで暴れまくる。そうすればどうにかなるということを知っているからだ。それでも母親にとってみれば、かわいいのだ。

2008年5月26日月曜日

たった2日間

私が担当したお子さんで、夏休み40日間のうちで休んだのはたった2日間だけという子がいた。こんなに勉強したら、誰だって頭がパンクしてしまう。1つの塾だけでなく、なんと4つの塾を母親がクルマで送り迎えをしながらかけ持ちしていたというのだ。塾までクルマで送って行き、勉強しているあいだお母さんはクルマの中で待っている。塾が終わると、子供にクルマの中でごはんを食べさせ、冷たい飲物を与えてから、また次の塾へ向かうということを繰り返していたそうだ。信じられないかもしれませんが、こうしたケースは、けっして少なくない。それくらいしている親御さんはかなりいる。そこまでして頑張ったのに、夏休みが明けてからのテストの成績がよくない、夏休み前よりも悪いということになれば、夢も希望も全部なくなってしまう。夏休み前と夏休み後では極端に落ちていました。といっても、夏休み前はかなりの成績を取っていましたし、それくらいですと、本来なら落ちるということはあり得ないわけだ。ですから私は、「疲れているんですから、ゆっくりと休養をとらせてあげてください。能力はあるのですから、ここで思い切って1週間、お母さんとお二人で遊んでみたらどうですか。受験をあきらめるような気持ちで、好きなだけ遊ぶんです。実際に死のうかとまで思ったのですから、どうにでもなれるじゃないですか。ぜひそうしてください」と言って、実際に1週間、学校も休ませた。親子は、3日間ぐらいいろいろなところを旅行し、そのあとは映画を見たりゲームセンターへ行ったりして、本当に自由気ままに1週間を過ごしたそうだ。そして1週間たったときに、「お母さん、勉強したくなっちやったよ」とお子さんから言い出したということだった。

2008年5月24日土曜日

国語学習

平成14年2月20日に、文部科学大臣から文化審議会に対して、諮問された「これからの時代に求められる国語力について」。平成16年2月3日に、審議会が答申を出してますが、その中で、国語の役割について以下のようにまとめられている。「個人にとっての国語が果たす役割は、「知的活動の基盤」「感性・情緒等の基盤」「コミュニケーション能力の基盤」として、生涯を通じて、個人の自己形成にかかわる点にあると考えられる」今ほど、国語を勉強することの大切さが強調されたことはかつてない。これは日本の教育の大きな変化を表している。中学受験においても、国語を勉強することの重要性がますます高まっていくと思われる。今年の中学入試の国語の問題を振り返ってみても変化がわかる。御三家をはじめとする難関校では、書かれている文章を読んで、その内容を正確に理解した上で、「考えさせる」ことを目的とした記述問題が増加している。入試問題の出典を見ましても、「考えさせる」ことを目的とした素材文選びが、行われている。今後、中学受験において合否に国語の成績が大きく影響してくると思わるので、日頃の国語学習にますます力を入れるべきだろう。

2008年5月23日金曜日

特訓、特訓

塾のなかには、下手をすると週に5~6日も、特訓、特訓といって鍛えているところもあるようですが、そういうふうにして鍛え上げられたものは、とってつけたように覚えたものでしかない。そうした結果、うまく桜蔭や麻布、開成といった優秀な受験校に入ったとしても、本当は入ってからが問題なのだ。あるお子さんは、その後東大の理Ⅰに入学したが、卒業してからも依然として模範生だ。意志の強さによって自分の人生を切り開いていく。これができれば、どんな学校に行っても恐れるものはない。あるお母さんは意志の強さが決め手になって、名門校にお子さんを合格させた。しかし、実力の5割増しで名門受験校に入ってしまうと、後が苦しいこともある。頭が固い子でも、なんとかなるにはなったが、それも本人のその後の努力が身を結ぶこともあれば、そうでないこともあるのだ。

2008年5月22日木曜日

算数だけではない

ミスというのは、算数だけに限られるものではない。たとえば理科でも国語でもそうですが、問題で書いてあること、聞いていること、あるいは単位などを間違える子が多いわけだ。また、文章題などになると、子供の場合、文章の意味がわからないことがある。そのため早合点することが非常に多いのだ。せっかく計算が合っているのに、「何平方メートルですか」「何平方センチメートルですか」「何アールですか」と、問題できいている単位をミスして、答えを間違えてしまったり、最初に問題文を読んだときには頭に入れたつもりでも、問題をやっていく途中で、どうしても注意が散漫になるのが子供というものだ。ですから、そういう大事な部分は、線を引いたり○で囲んだりしなさいと言うことにしている。そうしておけば、答えを書くときにふと気がつくものだ。そして書いたときに「まてよ、大丈夫かな、大丈夫だ」という、やりながらの見直し法をやれば、かなりのミスを減らすことができるのだ。

2008年5月21日水曜日

10本のうち1本

お母さん方に、私はよく言う。中学に入ることというのは10本の指の小指の1本ですよ、と。あと9本分は大学受験なのです。親御さんは、その小指の1本と一緒に生きていくだけですから、夢中になっていられますが、あとの9本は子供が自分ひとりで突き破っていかなければならないのです。そこまで、自分のお子さんに自信があるかどうかを考えたうえで、慎重に塾選び、学校選びをしてください、と。もしそういう自信がないのなら、そういうお子さんは、慶応とか早稲田などの、大学までずっとつながっている学校に入れたほうが賢明だ。そのためにならば、テスト勉強で入ってしまっても、よほどのことがないかぎり留年したりすることもない。そういう考え方、つまり入ってさえしまえばいいんだという考え方なら、私はテスト勉強も認めている。実際、そういうタイプの子供はけっこういる。ですから中学を選ぶ際に、ただやみくもにテスト勉強だけで入ればいいといった考え方は間違っているのだ。しかも開成、麻布…、東大、国立大などと考えているのでしたらなおさらのことだ。5、6年生のときには、その後の本人のためになる頭の訓練を下方がいいのである。

2008年5月20日火曜日

プラモデル

私の担当していたお子さんで、プラモデルづくりに没頭してきた男の子というのも意外と伸びた。集中力は心のマラソンとよく言われますが、単調な作業を気長にやり続けていくことで養われるものだ。ですから、何かに没頭することが、いい意味で集中力をつける訓練にもなるものだ。ところが最近は、充分な勉強時間が確保できないとか、体力的に勉強との両立は無理だという理由で、塾に行き始めると同時に、クラブ活動や習い事をやめてしまう子が少なくない。そのためか、受験の最後の追い込みでラストスパートがきかない子が増えているのも事実だ。集中力をアップさせるための勉強法を考えてみる。たとえば算数の場合、まず深呼吸を3回して気持ちをリラックスさせる。そして頭の中で1+2+3+4……というように10まで足していくように言う。このl~10までの数字を足す暗算をして、その答が正解したら、問題を始めるというものだ。また国語の場合も、四文字熟語をいくつまで思い出せるか考えさせてから始めるとよい。これは子供たちを勉強の世界にすばやく投入させるための一種の暗示療法だ。

2008年5月19日月曜日

下地をつくる

下地をつくることが大切だ。下塗りをしなければならないのだ。小さいころから勉強ばかりしてきた子供には、勉強で得た知識というのはあったとしても、それ以外の教養がありませんから、本当に新たなことを覚えていこうとするときには、ひっかかりの材料がないのだ。だから、丸暗記をして覚えたつもりになっても、そっくりなくなってしまうわけだ。「そのデコボコができるまで努力するしかないんですから、いま、5回やってダメだったとおっしゃいましたが、10回でもいいからやってごらんなさい」と言いました。記憶力の悪い子を相手に最高にやったのは、22回でした。社会の歴史だったと思いますが、何度も同じことを言って覚えさせても、すぐに忘れてしまう。「おまえの頭はどうなってんだ」などと、子供たちのほうが言うぐらいだった。でも、そういう子でも、22回目には覚えることができた。それからは、いつ聞いても大丈夫だった。「同じ範囲を22回やって覚えた子もいるんです。そこまで、やったか?」「いえ、5回だ」「5回と22回じゃずいぶん違うじゃないですか」「でも、22回やったら、1ページ覚えるのに1週間かかってしまう」「それでもいいですから、この子の頭を直そうと思ったら、まずは私の言うとおりにやってください」お母さんは努力家でしたから、私の言ったとおりにやってくれた。とうとう10回目で覚えたそうだ。そして、その覚え方を繰り返させた。約3カ月たった頃には、以前の3分の1の時間、約5、6回で覚えられるようになった。このように下地は大切だ。

2008年5月17日土曜日

テレビの害

セサミストリートのように一般には「教育的」と考えられている番組でさえ、幼児の脳に悪影響を与えると、ハーリーといういっています。
る。
即時性の強い視覚的刺激に浸らされると、「読む能力」が失われるからです。
テレビの問題は、他にもあります。
もっとも深刻なのは、番組の質です。
優れた番組が数多くありますが、悪ふざけ、芸も何もあったものではありません。
テレビ番組の多くは、残念ながら、質がきわめて低いです。
何回も上演されることを意識して作られた映画や演劇とは、本質的に違うのです。
面白い娯楽を我慢せよといっているのではありません。
全く逆であって、テレビ番組の多くは、娯楽として面白いものではなかろうと、忠告しているのです。
質の低いものに慣らされると、感受性が麻痔してきます。
手抜き番組に慣れると、「本物」を鑑賞する力が失われるのです。
これが、もっとも恐ろしいことです。

2008年5月16日金曜日

記憶は容易になる

記憶したい対象を、すでによく知っている対象に寄生させるのはいいです。論理的あるいは自然科学的な必然性がなくとも、関連付けで覚えられるときがあります。西林克彦氏は、つぎのような心理学実験の結果を紹介しています。これは、「眠い男が水差しをもっている」「太った男が鍵をもっている」というような文章を記憶させる実験です。このような文章をいくつも覚えさせられると、被験者は、男と行為を結びつけられなくなります。「眠い男」がもっていたのは、水差しだったのか鍵だったのかが、混乱してくるのです。ところが、「男」と「もっているもの」との間に中間項を付け加えて、つぎのように両者を関連付けると、記憶は飛躍的に向上します。「眠い男は、眠気をきますためにコーヒーを入れようとして、水差しをもっている」「太った男は、食べ物を探すために冷蔵庫を開けようとして、鍵をもっている」「眠い」と「水差し」は直接に結びつきません。しかし、「コーヒー」という中間項をいれると、「眠い」と「コーヒー」が、そして「コーヒー」と「水差し」が自然に結びつきます。この場合にも、記憶の対象は増えています。しかし、記憶は容易になります。

2008年5月15日木曜日

百貨時点

百科事典は便利です。変分法、オイラー方程式、汎関数などの簡単な説明がのっています。微分法を知っていれば、「おおよそどのようなことか」は、理解できます。だから、高校生でもわかるはずです。あるいは、学生時代に数学をきちんと勉強しなかったビジネスマンでも、理解できるはずなのです。専門家のなかには、こうした方法をとることに反対の人がいるかもしれません。登山家が、「麓から一歩一歩登ってこそ、頂上をきわめる歓びがある。ケーブルカーで頂上にいっても意味がない。初心者は低い山を俳諧すべきだ」というかもしれません。しかし、この意見はサディズムでありマゾヒズムです。高山のすぼらしい空気や眺望が目的なら、ケーブルカーでも一向に構わないのです。ケーブルカーがなければ、飛行機でその高さまで連れていってもらって、パラシュートで降下してもよいのです。数学の勉強も同じことです。途中の過程を省略してしまってもよいです。経済学の論文を読むのが目的なら、こうした方法をとっても、一向に構いません。オイラー方程式の導出法を理解していなくとも、いいのです。

2008年5月14日水曜日

構造が大切

本は、各章を独立して読めるような構成になっていることが多いです。章が互いに関連しつつ有機的な構造を作ることは、あまりありません。つまり、長文における「構造」がそのまま相似的に拡大して本の構造となることはないのです。ただし、小説やドキュメンタリーなどは別であり、章が連続しています。実用書の場合、他の章を見ないと全く理解できないというような書き方は、普通しません。千字程度の気軽に読めるエッセイは、あまり構造を意識しないで書き流してあるものが多いです。また、細胞の中に複数の異なる内容を盛り込んでしまった文章もあります。性格づけは、典型的な文章についてのものです。しかし、それらを読む場合には、重要な知識です。また、書く場合の心構えとしても重要です。「構造」とは、同質的ではない内容を、どのように配置するかという問題です。起承転結とかいうのは、これに関するパターンを述べています。どのようなパターンを選択するかは、内容により、また著者により、異なります。

2008年5月13日火曜日

見栄も必要

見栄も必要だ。外国語の勉強でも、誰かに「かっこいい」ところを見せたいというインセンティブがあれば一所懸命勉強するものだ。昔はガリ勉は軽蔑された。しかし、成績がよければ、素直に尊敬されるものだ。また、見栄で小説を読んだり、大学レベルの数学や物理を勉強して、吹聴しあったりしたものだ。そのことは、結果的には、さまざまな新しい世界を見せてくれることになる。だから、環境はとても大切なのだ。学校の友人は、近くて具体的な目標だから有効だ。人間は遠い抽象的な目的には集中できないからだ。近い将来の身近な集団のなかでの評価のほうが、はるかに重要である。入学試験でさえ遠い目的と思える場合があるからだ。それより、明日のクラスで級友に「かっこいい」ところを見せるほうが大事な場合が多い。これこそが、学校という共通の場に集まる「スクーリング」の大きな意義だ。通信技術が発達し、パソコンに教育プログラムが送られてくるようになっても、自宅学習で学校を代替することは、決してできない。

2008年5月12日月曜日

勉強の成果

人間の社会が学習に基づいたものであることは、アリの社会が遺伝的パターンに基づいたものであるのと同様に全く自然なことなのです。間違った勉強法では、いくら努力しても成果が上がりません。勉強の成果は、方法によって大きく変わります。それにもかかわらず、勉強のノウハウについて、これまであまり議論されてませんでした。私の友人に家庭教師の名人がいました。成績が悪い生徒の面倒をみて、目覚ましい成果をあげていました。彼は、独自の勉強法で教えていました。つまり、勉強法を大きく変えることによって落第生を救ったのです。そして、「少なくとも中学、高校であれば、どんな子でも、一定の点数までは確実にとれる。本当の理解力をつけるには時間がかかるけれども、テストの点数を引きあげるだけなら、簡単なのです。とくに、数学と英語はそうです。成績がクラスで最下位の子でも、必ず遅れを取り戻せる」といっていました。この話を聞いたのは、比較的最近のことです。私がとくに興味を持ったのは、彼が用いていた方法が、私の勉強法と非常に似ていたことです。

2008年5月10日土曜日

本当の自分

うちの子、なかなか成績が伸びません、やればできる子だと思っているのですが、なんて相談されることは多いです。ちょっと前まで、担当することになったお子さんの親御さんで非常に多かったのが、「うちの子はやればできるんですけど」でした。これ言われると私はとたんにゲンナリしてしまいます。たいてい暗にお断りしたものです。現在の小中学校のカリキュラムは、はっきり言って易しいです。これができないということは「やればできる」 のではなくて「やらなかったからできない」だけなのです。普通にやるべきことを怠っていたのでできなくなった、もしくは残念ですが「かなりやらないとできない」子なのです。こういう生徒はほっておいたらいつまでたったって、できるようにはなりません。ところがこういう子ほど 「ある日何かのきっかけで突然わかるようになる」と思っています。自分がきっかけを起こすんじゃなく、あくまで外的なきっかけが起きると信じているのです。「いまの自分は本当の自分じゃない」なんてことはありません。甘いですよ。どんな状況であれ、やる子はやるし、やらない子はやらないのです。だからいまの自分だけが本当の自分なのです。

2008年5月9日金曜日

暗記の方法

暗記の方法に録音機を使うとよいです。素晴らしい利点があります。ひとつ目は音声ファイルを作るとき(つまり録音するときだが)に読み上げるのです。当然この時、注意して声に出して読むだろうからその段階ですでに若干アタマに入るものです。ふたつ目にそれを自分の声で聞くというのがまたよいです。なぜなら人はみんな自分の声に違和感を感じるものだからです。違和感のある音というのは注意を引くものだからです。注意しながら聞いていれば、覚えるのも早くなります。より効果的にやりたいのならば再生しながら口に出して言ってみるといいです。効果は倍増します。さらに、不安のあるものだけ書いてみるといいでしょう。効果は3倍増になります。ひとつおまけに3度日の再生くらいになると先読みができるようになると思います。そこまでやれば申し分なしです。ただしあまり間を空けないことです。最初の数回は一気に何度か繰り返して聞いてほしいものです。そうすれば怖いものなしです。

2008年5月8日木曜日

効用

第二の効用です。それは日付を眺めることによって自分の学習時問、学習パターンがつかめるということです。ある日付から次の日付までどれくらいの学習量があるかを見れば、自分の1日の学習量の平均がわかります。これは受験学年になって受験勉強をスタートさせるときの現実的な目安となります。あるいは、何日も使っている単元があれば、そこは重要であるか、はたまた苦手であるかのどちらかだとわかります。これまた非常に有効なデータです。大切なのはそういったデータを人様に頼らず、自分自身で把握するというところにあります。しかもこの方法は日付を付けるだけですみます。なんとわかりやすいですか。他にもまだまだ日付を付けておいたから得をしたということはたくさんあるだろう。ほんのわずかの努力が大きな価値を生みます。日付、絶対に書くべしです。

2008年5月7日水曜日

真の目的

国語の真の目的、それは文章読解によって相手が言わんとすることを理解することでることを忘れないでいただきたいと思います。
インターネットの掲示板はけんかや口汚いののしり合いが日常茶飯事なのだが、これの多くは題意の読み間違いです。
実は同じことを言っていたり同じ立場の人たちが必死でののしり合ったりしているのです。
無理もありません。
相手の口調、音程、顔色などがわからず、文章のみで何を言わんとするかを判断しなければならないのだから、いいかげんな国語力の持ち主は題意を取り違えるに決まっているのです。
メールが普及し、ますます文字のみによる情報伝達が重要性を帯びる現代において、国話力の育成はより意味をなすものと納得するしかない。
文章の理解が国語の主たる目的であり、独学が書物に頼る学習法である以上、どうしても国語の独学というのはある程度の国語カのある者以外には不可能なのです。
そこでここではまず、ある程度は理解できる力があることを前提にした学習法に触れた文章を理解できない者が文章からものを学ぶことができる道理はないのです。
ただしある程度の国語力というのは、小学校中学年程度の普通の文章が読める力を指します。
それでもかなり厳しいと思うが、独学としては画期的かつとっておきの方法です。
親御さんのサポートの上ににやっていただくとよいと思います。

2008年5月2日金曜日

対話

対話というのは、同じレベル、同じジャソルの間だけで交わされても、あまり成果が期待できない。というのも、テーマが広がっていきませんし、ともすると同じところ堂々巡りしてしまう危険性が伴うからだ。要するに、広く世の中に問えということだ。人間は生涯、知識を吸収し続けて、日々、物事に学ぶという姿勢が保たれなければならない。ところが、ややもすると勉強、学習は学校在学中、社会に出てしまえばただ働き、稼ぐだけという構図ができてしまう。よし悪Lにかかわらず、学校と社会の間に一つの線引きができてしまっている。これは決してよいことではない。学生でも大学生程度になれば、一応の社会的責任を負わせるべきとする論調が最近は顧薯になっていますが、これはその通りだと思う。学校と社会の間に、意味のない線引きがあるのも弊害の一つだ。つまり、この二つのポジションの間に対話が成立していないということだ。極論してしまえば、昨日までの自分は本当の自分ではない、という嘘が堂々とまかり通ってしまうわけだ。これはおかしいと思う。あまりにも自分に責任のない行為といわざるを得ない。

2008年5月1日木曜日

時代の要請

家庭教師としてやれることは、きちんと社会的責任のとれる、個人として自立した若者を育てることにある。お父さんもお母さんも一緒になって真剣に考えて欲しい。子供がかわいいのであれば、今こそ、その教育が求められている時期であることを、大人の責任として認識する必要がある。ひとり等界だけではありませんが、時代は今、一つの分岐点に差しかかっている。これからの教育に欠かせないキーワードといえば、国際化と生涯教育だ。時代はすでにその局面を迎えている。いずれ近いうちに、国内出張並みに海外を往き来する世の中になるでしょうし、今や、下手に国内をうろうろしているより、一部の海外の都市に行く方が早い時代になっている。時間も経済も短縮され、安上がりという状況になりつつあるのだ。シルバー時代も確実に浸透しっつあり、定年後の生き方に今後ますます指標が求められるようになる。確実に来るこの将来をさまざまな教育、指導は、さまざまに展望していかなければならなくなる。時代に対応する布石を打っていかなければならない。それは時代の要請なのだ。

2008年4月30日水曜日

成績

家庭教師をしているが、生徒の成績は絶対的に重要だ。普段、生徒は「がんばれ」といくら親しげに声をかけられていても、この評価にょって信頼関係は崩れてしまうものだ。極端に言ってしまえば、生徒は「先生のいっていることは嘘だ」と判断してしまう。ここに限界がある。結果が大切なのだ。やさしいけれど、指導の結果、成績が伸びなければ意味がないのだ。10問出して2問しかできなくても、2問はしっかりできていると褒めることがある。響きとしては新鮮みたいだ。生徒は2問しかできないのかと言われてきているので。そこで、「じゃ、同じ問題を宿題にする。今度来た時、またテストをする」と本当に同じ出題でテストをやる。理解度が進んでいますから、今度は五間解答できる。「すごいじゃないか」と褒めてやる。この辺りから、生徒は何かおかしいぞ、これまでと違うぞ、と思うようになる。が、まだまだこの時点では、本人はできる、すごいとは思っていないのだ。結果が大切なのである。

2008年4月28日月曜日

きめ細かい対応

私は家庭教師をしている。生徒の志望、希望にきめ細かい対応が必要になる。最終的には大学入試ということがありますが、要は入試までの期間をどう過ごさせるか、そこに大きなテーマが存在する。生徒の希望するランクを抽出し、それに対し、スタート時点のレベルを測定する。このレベルと希望するギャップを調整しながら、この間のプログラムを組むわけだ。これは個人対応ですから、絶対評価によってその都度、微調整していく。一点を掘り下げていくのか、物量に応じて数をこなしていくのか・臨機応変だ。これらのことは、学校教育や集団ゼミの場では実現不可能だ。構造的にむずかしい。同じ期間、同一カリキュラムを投入する。全員が物量作戦でとらえられますから、それをこなした生徒は合格するでしょうが、こなし切れなかった生徒は、残念ながら、という結果に終わる。しかし対個人であれば、時間的に余裕があるなら、過去にさかのぼって不足している部分の穴埋めができるわけだ。そういう手当てをして自信回復につなげ、そこから先の充足に向かわせる。逆に、入試までの時間に制限がある場合は、詰め込みをやらざるを得ない。ただし、これも正確なカウンセリングと綿密なプログラムを組むことにより、緩急自在、密度の濃い方策をとれることが、より効果を高めることはいうまでもない。

2008年4月26日土曜日

三位一体

私は中学受験のプロの家庭教師をしている。声のかけ方ですが、その日その日に合った適切な言葉にする。宿題のでき具合、学校であったこと、家庭でほどんな勉強をしたか、意識的に徹底してコミュニケーションをつくり出す。必ず視線を合わせ、生徒の考えていることを読みとる努力をしなければならない。生徒と直接、マンツーマンで接しているからだ。学習計画表を随時チェックしつつ、指導していく。こうした方法を採っていますから、リアルタイムでアドバイスことができるわけだ。すべてが、親御さんなどにオープンで人と人との直接的かかわり合いの中で進められる。嫌でも生徒は自分の存在価値を認めるポジションに置かれることになり、自分の位置づけが日に見えて、非常にはっきりする。このやり方こそ、「家庭教師」のよさであり、情緒の共有によってさらに効果は高まる。親、生徒、家庭教師が三位一体の人間関係をつくり出し、常にコミュニケーションが構築される。

2008年4月25日金曜日

ゴール

知識量を重点におく教育指導のあり方は、すでにすでに社会でそれほど求められていない。生きた知識として、即戦力になり得るものだと期待されている。学校(公立、私立を問わず)、予備校、塾などの教育機関すべてに言えるだ。単純に大学受験合格を目的とするのではなく、そのために何をなすべきかがたいへんに重要なテーマとなっている。もちろん受験をするのですから、合格しなければ意味がない。特に塾や予備校においては、それは絶対的な条件だ。しかしながら、学生が社会に出た時、どのような大人になっているべきかを考えることが大切だ。塾では、「合格=ゴール」という考え方が普通だ。

新聞の効力

毎日、手軽に論理力を鍛える方法は、新聞だと考えている。朝日新聞の「天声人語」や社説は、論理構造を理解する訓練には適しているが、要約するまでもないでしょう。新聞は時事問題であり、社会などにも役に立つものです。受験生に必要なのは、評論用語であり、論文の文体であり、現代社会を読み切るアイテムと考えるべきなのだ。「天声人語」は巻頭随筆、エッセイである。現代の普遍性を考えるアイテムになのである。よくこのような文章の要約を進める先生が多いが、あまり効果はなさそうだ。そもそも簡潔にまとめてあるものだからだ。

2008年4月23日水曜日

強力な武器

中学受験は考えることがメインになっている。考えるということはどういうことなのだろう。考えることは、文章を読んで理解することである。偉大な哲学者でも、過去に活躍していた先人の哲学を理解して、それらについて考えるのである。そこで理解したものの中から、それに触発され、あるいは覚醒して、また新しい偉大な哲学者が誕生するのである。そこでなされたのは、深く読むことである。新しい哲学者は先人のレトリックを読みきり、アレンジ、あるいは進化させていくのである。国語の勉強は文章を正しく理解することなのである。これからのお子さんの人生の強力な武器となることだろう。

2008年4月22日火曜日

引越しもあり

志望校選択は大切ですね。出来ない子の場合、アフターフォローをしっかりしてくれる学校がよいでしょう。もっと伸びるはずだと考えている親御さんはそれが基準になってくると思います。一方、できる生徒さんの親御さんの場合はどうでしょう。できる生徒にはできる生徒に有利な学校なのかとよく調べることが大切になってきます。合わない塾があるように合わない学校もあるものです。6年間はかなりの年月です。いろんな条件を考える必要があるでしょう。例えば通学時間。往復4時間かえて通う学校ってどう思いますか。毎日、学校に行くだけで、あるいは帰ってくるだけでへとへとになってしまうの目に見えています。場合によってはマンション暮らしのご家庭なら引っ越してしまうという選択肢もあるようです。

2008年4月21日月曜日

自我に目覚めていない

最近思うことがある。人生で1番勉強しているのは中学受験をする生徒さんたちではないかと思う。私も中学受験を経験しているが、実はよく覚えていない。お母さんが横について勉強していたような気がするが、本当によく覚えていないのだ。他の友人などに聞いても同じ返答が返ってくる。これは何を意味しているのかを考えてみる。小学生が自我に目覚めていないことからでないかと考えざるをえない。私は中学受験の家庭教師をしているが、このことからいえるのは、親の役目が非常に大きいということだ。本人たちは6年後、大学に進学する時には、もう中学受験のことなど忘れているのであるから。つまり、いい方向にもっていってあげなくてはいけないのである。

2008年4月20日日曜日

座右の銘

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」楽天の野村監督の言葉ですが、私はいつも自分を戒める言葉として座右の銘にしています。人は失敗することはよくあることですが、その原因は何なのかをはっきりさせろという風に解釈しています。必ず理由があるのだと野村監督は言っているのだと思います。私は中学受験の家庭教師をしていますが、いつも指導していて実感していることがあります。お子さんのミスについてです。単純な計算ミスなのか、あるいはあいまいに問題を読んで、あいまいに答えを出しているのではないかなどと探っていきます。必ず理由がみつかるものです。できなかたった原因が判明すれば、あとはお子さんは前進していきます。私の指導する生徒さんの合格実績が高い理由はここにあると考えています。

2008年4月19日土曜日

全科目の基礎

頭のいい生徒さんはどんなお子さんなのでしょうか。私は、言葉をうまく使いこなせるお子さんだと考えています。会話をすればすぐにわかります。野球のキャッチボールのように言葉のやりとりをすることができます。速いボールを投げれば、速いボールが、遅いボールを投げれば、遅いボールがリズムよく帰ってきます。こんなお子さんとする勉強は非常に楽しいものです。ここで大切なのは、お子さんが、私の言うことを理解しているということです。国語の勉強の目的は、文章に書いていることを、正確に理解することに尽きます。これはどの科目にもあてはまることであり、国語は全科目の基礎とも言うことが出来ます。こころして勉強しなくてはいけません。

2008年4月17日木曜日

偉い人

人が社会で生活することで必ず直面することはなんだろうと考える。それは権利と義務の関係を理解することは必要だ。その関係をうまく使った大好きな言葉がある。「働かざるもの、食うべからず」実に権利と義務をうまく言い表した言葉である。働くという義務を果たしてこそ、食べるという権利を手に入れることができると解釈できるだろう。怠け者を戒める言葉であるということができる。この有無をいわさぬ威圧感。食べないと死んでしまうから、働くしかないと連想させてしまうのだ。私はさっそく自分の子供に試してみた。「宿題せざるもの、お菓子食うべからず」を机の見えるところに張り出した。すると長女が飛んできた。「誰が、張ったの」「うちに偉い人がきて、はっていったよ」「ふーん」あまり効き目がないようだ。

感情が出てくること

実際に問題を解く時に何を注意すればよいかについて考えてみたい。1番重要なのは、答え合わせをすることである。解説を読んで理解することになる。ここで大切なのは、どんなに難しい問題であっても、最後まで問題を読む癖をつけることだ。当然、答えも用意しなければならない。苦しみながらも、答えを用意するという訓練を果敢に行わなければならない。「無理」とあきらめないで、前に進む姿勢を身に着けることが中学受験のよいところなのだ。解けないことに悔しさを感じたら、お子さんはもう一人前だ。この悔しい気持ちは必ず、記憶に残る。前進していることになるのである。学習をしていて感情が出てくるのは真剣みが出てきた証拠なのである。部活動でもそうだ。コーチは罵声が飛び交うぐらいのほうが安心するのだと聞いたことがある。感情的になるぐらい、それぞれが真剣に集中している証なのだ。

2008年4月15日火曜日

意欲

お子さんが勉強する気になる、勉強したいという意欲はどうしたら生まれてくるのだろう。仕事でもそうだ。気が進む仕事と気が進まない仕事がある。これはどうしてそうなるのだろうかと考えてみる。私が1番滅入る仕事はほんとに単純な作業かもしれない。パソコンで作業をしているとほんとに単調な打ち込みやチェックなどはほんとに疲れるものだ。ところがこの単純作業をしていると、もっと楽に出来る方法はないかと探り始める。これは大袈裟に言えば進化しているということが出来るだろう。人間は常に向上していこうとする。その気持ちがなくなった段階で成長が止まってしまう。私は中学受験の家庭教師をしているが、同じことが自分の担当している生徒さんにも当てはまると思う。どうしたら、算数の問題が簡単に解けるようになるだろう。天秤か、それとも線分図を使えば・・・このように探る当てていける生徒さんの勉強の中身は濃いし、本当の理解力がついてくる。単純に問題を解くだけに終始しないように、指導していきたい。

2008年4月14日月曜日

メリット

家庭教師のメリットのひとつに、どんどん塾などで習っていない単元などを前倒しで進めることができることがあります。
私も中学受験の家庭教師をしていて長いのですが、そんな出来る生徒さんはたまに担当することがあります。
塾ではカリキュラムが最大公約数で走っているといっても過言ではありません。
あくまで偏差値が60前後のお子さんを対象に、授業が進められるのです。
そんなハイレベルなカリキュラムではありますが、それでも物足りない生徒さんもいるものなのです。
そんな生徒さんには家庭教師は最適かもしれません。
出来るところはとことん伸ばす。
どんどん先に進めるメリットを享受して、他の受験生からアドバンテージを奪いましょう。
私はほんとに出来る生徒さんには方程式からのアプローチを試みることがあります。
算数は時にそうですが、いろんな条件の整理の仕方や、解放の仕方を持っている人が勝ちます。
ですから、頭の体操がてら方程式をやってしまうケースがあります。
こんなことが出来る生徒さんは本当にごくまれですが・・・。

2008年4月12日土曜日

プラス思考

お子さんの人生は希望と可能性に満ち溢れています。光輝くときは、お子さんの能力が最大限に引き出された時ではないでしょうか。まず、お子さんが学ぶ力を育てないといけません。自分はやれば出来るんだというプラス思考を持つことが必要です。常に前向き、能動的、挑戦的に物事をとらえることができるようになれば、お子さんは最高の状態になっていきます。お子さんの人生は大きく回りの人間が関わってきます。親や、塾の先生、家庭教師などです。お子さんは、勉強も出来ずに駄目な子なんだと思ったら、そこですべてが終わってしまうのです。プラス思考でいきましょう。加点主義がよいです。誰にでもいいところはあるものです。悪いところばかりをみていては何も生まれません。よい所を見つけ出して、伸ばしてあげれば、お子さんは生き生きとしてくるはずです。

2008年4月11日金曜日

国語の勉強

国語の勉強は、全科目の中で1番将来に役に立ちます。ビジネスのシーンでも、企画書、報告書、メール、資料、宣伝文句、ちらしの作成においては文章作成力、語彙力などすべて国語力が関わってきます。特に他人に人に自分の言いたいことを伝えるこは難しいです。うまく伝えることができなくて損をしている人は非常に多いからです。私は中学受験のプロの家庭教師をしていますが、国語は日本語として、英語と同じように学習するべきだと考えています。英語の学習する際には、文法、熟語、単語など知らないと文章が読めません。国語も同じことが言えるというわけです。。主語と述語の関係に気をつけるとか、順接、逆接の接続詞の使い方など。国語の勉強は、お子さんが英語を勉強している感覚で取組んでいるものと考えた方よいと思います。まず国語辞典をひいて語彙力を増やすなどの習慣が必要です。英語の成績がよい生徒さんが辞書をよく引いているのと同じです。また国語は、算数よりもより論理的である考えるべきです。解答には必ず根拠が存在しています。最後に、書き言葉は話し言葉であることを認識すること大切だと思います。日記などを書いたり、今ならブログを続けることになるでしょうか。また読むスピードは話すスピードであることを理解してください。これは訓練するしかないようです。お子さんには本を読む時に、音読させるのがよいでしょう。

2008年4月10日木曜日

頭の回転

私は中学受験のプロの家庭教師をしています。私はいつも親御さんにお子さんの勉強を見ている時には、必ず会話をすることをお勧めしています。問題が解けたら、どのように解いたのかお子さんに聞いてもらうのです。問題が解けたお子さんは喜んで教えくれるはずです。これは実は国語の勉強にもなります。またしっかりしたお子さんですねといわれるようなものがはきはきいえる子になります。お子さんはお母さんに教えることで完璧にその問題は理解したことになるのです。またお子さんとのコミュニケーションにも役に立ちますね。算数などは特に効果的です。これは日常会話でもそうです。「今日は楽しかった?」「楽しかった」で会話が終わってしまったらつまらないですね。これが、「今日は、何々君がおもらしをして大変だったんだよ」「一体どうしたの?」と会話が続くと、お子さんの頭の回転は見違えるように速くなります。ぜひ実践してみてください。

2008年4月9日水曜日

ものでつる

私は中学受験のプロの家庭教師をしています。
ものでつる。
なんかお金持ちのおじさんが飲み屋のねえちゃんをものでつるみたいな連想がわきますね。
ものでつっても、お金の切れ目は縁の切れ目みたいにすぐに見限られてしまいます。
話は横にそれてしまいましたが、お子さんにものでつって勉強させてもだめです。
さきほどのおじさんと一緒で長続きしません。
すぐにあきてしまいます。
ではどうしたらいいでしょうか。
精神論になってしまいますが、内面から攻めないとだめです。
お子さんには個性というものがあります。
規格品のものでつるなんてことは無理があるのです。
ものを与えるということはある意味、その人を見下ろしていることになります。
同じ目線に立って考えてあげることが大切です。
中学受験はお母さんの受験とも言えます。
中学受験では上手にお子さんをあやして親御さんの思うようにものを進めなければなりません。
そうすることがお子さんのためにもなるからです。
お子さんは自我に目覚めていません。
うまくよい方向に行くようにリードしてあげなくてはならないのです。
同じ目線に立って考えてあげることが大切なのです。
お子さんを上手に誘導するにはまず、その気にさせることが重要です。
やる気にさせると成績が上がります。
志望校を早めに見学させて、ここで勉強するなんて素敵ね、みたいに上手にその気にさせてあげないといけません。
中学受験をする理由を明確にしてあげることが大切です。

2008年4月8日火曜日

切っても切り離せない関係

私は中学受験のプロの家庭教師をしています。いつも思うことがあります。成績とやる気は非常に大切です。切っても切っても切り離せないぐらい密接に結びついています。やる気が出るから成績が上がる、成績が上がるからやる気が出る。まさに鶏と卵のような関係になっています。どちらが先なのか自分でもわかりません。どっちがお子さんを飛躍的に伸ばせることができるか。それは成績が上がるからやる気が出るパターンです。成績が上がればとんでもなくやる気がでます。それは自信に裏つけられたやる気だからです。僕もやればできるんだ、お子さんが思うことは重要です。私もやれば成績なんて簡単に上げることができるんだ。これはお子さんを突き動かす1番の原動力にもなるのです。今まで偏差値が悪くて機嫌の悪かったお母さんの顔にぱっと灯がともります。そんなこともお子さんはよくみています。お母さんがこんにうれしそうな顔をしている。これはお母さんに認められたんだというこれまた自信につながるのです。いい循環にお子さんをはやく導きたいと思っています。

2008年4月7日月曜日

通過点

私は中学受験のプロの家庭教師をしています。親御さんに本当にして欲しくないことがあります。お子さんの前でお金の話をすることです。金銭感覚を養うのは必要かもしれません。いくらお金をかけていると思っているの、なんてお母さんに小学生のお子さんが言われても、困ってしまうだけです。私は嫌なことを言うと思われるかもしれませんが、家計に余裕もないのに中学受験をするべきではないと思っています。なぜか。お金のことで家族がぎくしゃくするからです。そんなことをして何の意味があるのでしょうか。所詮、中学受験は通過点にしかすぎないからです。ひどい言い方をすれば、無理をして私立にいかせてもお子さんがまわりに圧倒されて惨めになるケースも多いのです。果たしてそれでよいのでしょうか。私はご家庭には余裕ややすらぎが必要だと思います。別にみんなが嫌な気持ちになって中学受験をしても始まらないのです。目的は何なのか。まわりのお母さんたちに対する見栄っ張りだとしたら、これだけ馬鹿げたことはありませんよ。一生付き合うことはまずないはずです。いい顔する必要はないのです。お子さんと真剣に話し合い、そして向き合っていく方がお子さんの人生にはプラスになるはずです。

2008年4月5日土曜日

キャッチボール

私は中学受験のプロの家庭教師をしている。今年で家庭教師業を15年近くやっていることになる。お子さんをいかに本試験に向けて波に乗せるかが重要だ。偏差値55前後の学校の本試験でもかなり難しい問題がでてくる。捨て問、みんなができない問題は当然あるのだが、出来るところまでやってみないことにはそれもわからない。ひとひねりもふたひねりもした問題がでてくる。そんな問題に立ち向かえるだけのまず気力を養う必要がある。どうしたらいいのだろうか。それは毎日、毎日の基本練習を欠かさないことだ。スポーツ選手をみてもわかる。イチローのような世界に通用する野球選手でも毎日キャッチボールをしている。自分はこんなのできると基本練習を甘くみてはいけない。基本練習を毎日積み重ねることで応用ができるようになるからだ。また難関校受かっても入ってからが大変だという人がいる。そんなことは私は関係ないと思っている。やる気になればなんとでもなる。とにかく目標を高く、高くおいて、それに向かって大きな波を作り上げる。私はそれだけを考えることにしている。

2008年4月4日金曜日

親に感謝

私は中学受験のプロの家庭教師をしています。まずお子さんの性格をしっかり把握することから始めます。「よく三つ子の魂、100までも」よく聞く昔から言われている言葉ですね。裏を返せば、3歳までにつくられた性格を直すのには大変な時間がかかるということです。もっと言えば3歳までの躾をどうするかで性格までもが決まってしまうケースが多いのです。中学受験は小学生のお子さんがたった一人で試験を受けるわけですからかなり過酷です。それに立ち向かえるだけの強い意思が必要になってきます。独り立ちさせるには甘えの意識をなくすことは必要です。一人っ子のお子さんは慣れた環境で実力を発揮できるけれども、慣れない環境では全くだめなケースが多いです。つまり大きく波があるのです。ものすごく激しいケースがあります。ですから志望校は多めに用意しておいた方がよいと思います。できた親御さんのお話をします。大変、僭越な言い方ではありますが、感動してしまうほどお子さんのことを考えているともいえます。この子は内向的な性格だからということで医者にしようと夫婦で考えたご家庭を担当したことがありました。そのお子さんは難関私立大学を卒業した後に、医学部へ進学しました。富裕なご家庭ではありますが、親御さんは資産を残すよりも、学をつけさせてあげようという方針にしたようです。そこまで自分のお子さんのためを思って将来を考えてあげる親御さんがいるのかと私は感動しました。いまは精神科医になっていますが、お子さんは親御さんに本当に感謝しています。

2008年4月3日木曜日

御三家について

御三家とは、競合関係にあって優れた3者を指す呼称としてよく用いられる。どのような競合関係かと言えば東京大学の進学率に他ならない。戦後の中学受験において「御三家」(男子御三家)という言葉は1980年代ごろから使われ始めた。御三家(男子御三家)とは、開成、麻布、武蔵の3校を指す。私立中学受験において御三家という言葉を初めて使ったのは、四谷大塚である。1985年に予習教室に「男子御三家(麻布・開成・武蔵)コース」を設置した。女子御三家(桜蔭、女子学院、雙葉)は1980年代半ば頃から登場している。江戸幕府における尾張・紀州・水戸の徳川3家を指し、これにちなんでいる。徳川御三家は、御三家(ごさんけ)のことをいい、徳川氏のうち将軍家に次ぐ地位を持つ3家のことをいう。尾張徳川家(始祖は徳川義直、家康の9男) 、紀州徳川家(始祖は徳川頼宣、家康の10男)、水戸徳川家(始祖は徳川頼房、家康の11男)がそれにあたる。親藩(一門)のうち最高位にあり、徳川姓を名乗ること、三つ葉葵の家紋使用が許されている。宗家の後嗣が絶えた時に備えて、家康が宗家存続のために遺したものであるとも言われてる。将軍家に後嗣が絶えた時は、尾張家か紀州家から養子を出すことになっており、8代将軍吉宗から14代将軍家茂までは紀州家の血筋になっている。最後の15代将軍慶喜は水戸家出身で、御三卿の一橋徳川家への養子を経て将軍家を継承した。

2008年4月2日水曜日

狭き門

私は中学受験の家庭教師をしている。特に算数を教えるのが得意だ。算数はとにかく差がつきやすい。女の子のお子さんをお持ちのお母さんは算数の早期攻略に挑まれたほうがいい。女の子の付属校の枠は男子に比べて非常に狭き門だ。そもそも募集人数が少ない。慶応の中等部などはその最たるものだ。その狭き門を突破するには算数が苦手ではお話にならない。とにかく基礎訓練を重ねて、演習によって経験を積んでもらいたい。この基礎訓練。そろばんを考えるとわかりやすい。そろばんの塾に通うと3級には頑張ればすぐに慣れる。それ以上を目指すには時間もスキルもそのお子さんの資質も必要になってくるからだ。早めの対処で望んで欲しい。

2008年4月1日火曜日

紙に書く

夢を明確にするということは紙に書くということです。頭の中で考えるだけでは駄目ですし、本を読んだだけでも、人から話を聞いただけでも明確になりません。紙に書くという作業をすることで、夢の目標の達成のために自分の意識の焦点が合い、目標に向かっていくことが出来ます。これを算数に当てはめてみましょう。出来ないお子さんに多いパターンは頭でなんとなくわかっているような気になって問題を解いています。すると出題者の意図する間違えを誘引するところでまんまと罠にかかり、問題を落としてしまいます。出来るお子さんは条件をしっかり整理し、問題用紙にしっかり書いていきます。そこにケアレスミスの入り込む余地はありません。条件がしっかり整理できるということは理解できていると言うことです。それができないお子さんは早急にできるようにならないと志望校の合格はおぼつきません。

2008年3月31日月曜日

努力

人間誰でも、夢や目標がある時には苦しいことがあっても辛抱します。それは辛抱しなければ、夢や目標は叶わないことがわかっているからです。中学受験でも同じことが言えます。志望校の合格は並大抵の努力では勝ち取ることはできません。算数の問題で躓くこともあるでしょうし、苦手な単元で理解できなくて苦しむこともあるでしょう。その学校に行きたいと心から思っていれば頑張れるものです。行きたいとお子さんに思わせることが、1番のやる気を継続させるやり方かもしれません。例えば、学校訪問。早めに行うのが1番いいと思います。いい学校だねとお子さんをその気にさせるのも忘れてはいけません。お子さんは意外に素直です。大好きなお母さんにそういわれれば、すぐにその気になって頑張ります。お子さんをその気にさせて本番まで乗り切りましょう。

2008年3月29日土曜日

報酬

誰でも報酬があると頑張れるものです。バイトや仕事も給料が出るから頑張れる。生活のため、生きていくために働く。働かないとご飯も食べていけません。それが仕事のビール一杯がうまいのでそのために頑張っていると思う瞬間がある人もいるでしょう。私もそうです。これはささやかな生きがいといえるかもしれません。それでは中学受験をするお子さんにとって生きがいとはなんでしょう。成績が上がったらお小遣いを増やしてあげるからね、とい親御さんと約束して頑張るお子さんってどうなんでしょう。率直に言って寒い話です。お小遣いをたくさんもらうために頑張る。動機がしっかりしていていいじゃないか、所詮、世の中は金なんだからという親御さんがいたとしたら大変困ったものです。お金は生きていくうえで必ず必要なものです。しかし勉強をする上ではどうでしょうか。突き詰めれば、お金のためかもしれません。いい大学をでていい会社に入る。確かにそうです。私は勉強を頑張る必要があると思っているのは選択肢が広がるからだと親御さんには言っています。人生でやるべきことがみつかったら別に勉強しなくてもよいのです。イチローは勉強ではかなわないと思って野球に没頭したようですそれもありですね。

2008年3月28日金曜日

成績とやる気

成績とやる気。切っても切っても切り離せないぐらい密接に結びついています。やる気が出るから成績が上がる、成績が上がるからやる気が出る。まさに鶏と卵のような関係ですね。どっちがお子さんを飛躍的に伸ばせることができるか。それは成績が上がるからやる気が出るパターンです。成績が上がればとんでもなくやる気がでます。それは自信に裏つけられたやる気だからです。僕もやればできるんだ。私もやれば成績なんて簡単に上げることができるんだ。これはお子さんを突き動かす1番の栄養です。今まで偏差値が悪くて機嫌の悪かったお母さんの顔にぱっと灯がともります。そんなこともお子さんはよくみています。お母さんがこんにうれしそうな顔をしている。これはお母さんに認められたんだというこれまた自信につながるのです。いい循環にお子さんをはやく導きましょう。

2008年3月27日木曜日

夜のコーチ

先日、生徒さんのお父さんと飲む機会があった。「先生にお願いする時に、嫁から相談されて吹き出しそうになったことがあるんですよ」「それはなんでですか」「だって、嫁が家庭教師を頼むなら、プロ、経験者よねーなんていうからさ、女もそうだよななんて思って」「え、え、それってどういうことですか」「どうせお願いするなら、素人ではなくて玄人、プロがいいってことだよ」私はわざとすっとぼけたわけだ。このお父さん笑える。「やはりいいコーチは必要ですよね」「夜のコーチか」「何事も達人に習うと覚醒してしまうんですよ」「一流に接すると、やはり違うんだろな」「あちらの一流ってなんなんでしょうね」「今度、試してみる必要があるな、息子が合格したらいいとこにつれてってやる」「ぜひ、お願いします」「1回6万円だから期待してくれよ」言いようにつられてしまった。でも6万円って一体どんなことになるんだろうか、学生の僕には楽しみだ。

2008年3月26日水曜日

太陽光

お子さんと一緒に勉強している時、問題が解けたら、喜んで上げましょう。「よくやったわね」「すごいじゃん」お子さんは褒められるとうれしいものです。私は指導の時には必ず、褒めてあげます。人にほめられたり、評価されるということは小学生のお子さんならなおさらうれしいものです。お母さんの喜んでくれている笑顔。素敵ですね。模試の成績が、ふるわずにむすっとしていてはお子さんも気がめいります。一生懸命頑張っているはずだからです。笑顔の効果。まず家庭が明るくなりますね。お母さんは太陽なのです。家庭にさんさんと光をそそぐ役割を担っていると考えてください。ご主人にもいい影響が出ますよ。自分のお子さんとご主人にいい太陽光を照らしてあげてください。きっとすべてがうまくいくことになると思います。 

2008年3月25日火曜日

将来の夢

お子さんの家庭教師をしていてたまにびっくりすることがあります。将来の夢を聞いたときなどです。いま小学5年生の女のお子さんをみています。そのお子さんの夢は医者になること。目標にむかって毎日勉強しています。親御さんはいつも微笑ましく娘さんの勉強する姿をみています。そんな素敵な家庭です。同じ年頃だった自分のことを考えてみました。このお子さんのような主体性はなかったなと思います。なぜお医者さんなのですかとお母さんに聞きました。そのお子さんは小さい頃大病をして、その時に助けてくれたお医者さんに感謝したそうです。そして自分もそのお医者さんのようになるのだと決めたと聞きました。なんて素敵なんだろうと思います。やはりできる生徒さんは小さいころから志が違いますね。

2008年3月24日月曜日

やる気にさせるテクニック

中学受験を専門にしている家庭教師なのですが、やる気にさせるテクニックを使う場合、性格を非常に重視します。素直な性格なのか、素直なふりをしているのかなど非常に需要なファクターです。それによって戦略が変わってきます。そう、戦略なのです。その気にさせるための。ふりをする生徒さんが1番曲者です。このふりをする癖を直さないといけません。何のためにふりをするのか。私に対してであり、お母さんに対してであり、お父さんに対してなのです。自分のためにふりをするわけですが、実際は何の役にもたちません。本当に自分のためならふりなどしないはずです。お子さんは勉強しているふりなどしていませんか。そうかもしれないと心当たりがある方はご連絡ください。

2008年3月22日土曜日

自信をつけさせること

特に男のお子さんに言える事ですが、いったん褒められてやる気を出すととんでもなく高みに突き進むことがあります。褒められて俄然やる気になるのです。よくできた女房は夫のやる気を出すために、あなたならやれるわよ、あなたならできるわよと自信を持たせるのに長けています。男にとってセックスは男としての自信を持ち続けるための営みといえるかもしれません。ですからよくできた奥さんは上手に自信を持たせて上げます。話は横道にそれましたが、自信をつけさせること。これは男という生き物にとってはなにものにも変えがたい原動力になるのです。自信をつけさせるのはどうしたらいいか。ほめるのがいいのでしょうか。実は違うと思います。受験生の場合はいい成績をとることが一番の自信につながるのです。おれもやればできるじゃなないかなんて考えるようになったらしめたものです。一旦、成績というものを上げたら、落ちることに堪えられなくなります。そうなれば、もう人生のいい循環に入っていると安心してもよさそうです。

2008年3月21日金曜日

ミスをなくす

ミスをなくすためにはどうしたらよいでしょうか。よく言われているのは「見直し」するということです。また問題を解く途中でも確認しながらやることは重要です。よく机の上に計算する生徒さんがいます。当然、その生徒さんの袖はいつも汚れているのです。きたない。こんな子はしつけがなっていません。すぐに教育的指導をします。こんな生徒さんはミスが多いからです。とにかくノート、紙などに書くということが必要なのです。

2008年3月19日水曜日

興味

テスト勉強してばかりいると興味というものが消滅してしまうことが多々あります。乾電池の仕組みや、電球など興味を持てば、どんどん楽しくなります。こんな勉強の仕方は創造力をかきたてて、より意欲的になるのです。すぐに調べようという気持ちになります。

2008年3月18日火曜日

塾選び

正しい塾選び。非常に重要です。まず、お子さんがどうのようなタイプかを真剣に考える必要があります。塾の特色を正確につかむことが重要です。どんどん果敢に取組んでいけるタイプなのかどうかなど考えるのです。

2008年3月17日月曜日

御三家

中学受験に御三家あんてあるんですね。男の子の場合、開成、麻布、武蔵、女の子の場合は桜蔭、隻葉、女子学院の3校のことをいいます。こんな名前がつくということはよほど歴史があるでしょうね。

2008年3月15日土曜日

天気よし。

今日も天気よし。
洗濯に布団も干した。
今日も一日がんばるぞ。

2008年3月14日金曜日

海外旅行

まだ海外に行ったことがない。
今日100円を割ったみたいだ。
円高になれば料金も安くなる。
どっかいってみたいな。

2008年3月13日木曜日

進学校

週刊朝日に東大合格者の学校別人数がでていた。
開成がトップ。
合格率でいうと灘高。
2人に1人が合格している。
灘出身のお友達にその話をしたら、卒業生200人のうち100人が東大、80人ぐらいが医学部に進学するのだそうだ。
びっくり。

2008年3月12日水曜日

こんにちは。

学部が商学部なんで日経新聞を読むことにしています。
日銀総裁人事やばいですね。
19日任期切れなのに。
米欧中の資金供給に日本が参加していないのは気になりますね。

2008年3月11日火曜日

こんばんは。

今日は暖かくてよい天気でしたね。
何の予定もなかったので、部屋の掃除をしましたよ。
お風呂の掃除したんですけど、カビハイターのフアンになってしましました。
カビが瞬く間に消えてしまうんです。
宣伝してるわけではないですよ。

はじめまして。

はじましてどぼちょです。
変なニックネームですが、気に入っているのですよ。
今日から毎日ブログを更新することに決めました。
何か続けることは大事ですね。
頑張りますのでよろしくお願いしまっす。