2008年6月14日土曜日

一流の人間

一流の人間として成功した人物は、これが無策の策かと思えるほど、何かをなし遂げるためひたむきに情熱を燃やしています。また、ものの見方や考え方が極めて純粋であるといったように、人間らしく生きていくうえでの大切な魅力をもっています。基本的な魅力というのは、培養されてきた人間に身につくとは思えません。むしろ、子供のころから大自然の不思議さに感動し、日常起こるさまざまな出来事により感性を培われた人物に、そのパワフルな魅力が備わっているようです。ピーマンのように中身がカラッポであったり、らっきょうのように皮をむいたら何も残らないのでは人間的魅力はありません。いくら存在感をアピールしてもなんにもなりません。つきあうほどに光り輝いてくるダイヤモンド原石のような魅カーひたむきさ、素直さ、純粋さ、誠実さ、まじめさ、無邪気さ、少年のようなロマンに満ちた心を、あらためてわが身のなかに探し求めることなのです。その一つの魅力に徹して生き抜いていけば、そのことによって生み出されたエネルギーで、人の心をゆきぶるパワーが身についてきます。

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