2008年6月10日火曜日

理科の記述問題

理科の記述問題においては、どうしてそうなるのかという理由を聞かれることが多くなっている。これを知識問題と考えては、覚えなければならないことが多くなりすぎてしまう。またすべてを覚えることは不可能だ。そこで、子どもの知識に広がりをもたせることが大切になってくる。このことは、子どもが持っている知識を基にして多面的に考える力を持つことと考えることができるだろう。このような力を持つためには、普段の勉強のときから、広がりをもった勉強をしていく必要がある。たとえば、授業や勉強の中で、よく分からないけど覚えてし事えば問題は解けてしまうことがよくある。しかし、授業で習ったことを覚えるだけで満足するのではなく、それを基にして関連することをいろいろ調べたりする子どもの知識には広がりがでてくるはずだ。このような学習姿勢を身につけさせるには、やはり親御さんの協力が必要だ。子どもは、分からないことがあっても、とりあえず問題を解いたことにするために、その部分だけの知識だけは覚えようとする。関連する知識を覚えないで、ただ問題を解いただけで満足してしまうお子さんがとても多いのだ。この段階で学習を終わらせないために、親が子どもに疑問を持たせることが重要になる。

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