2008年6月3日火曜日

その傾向が顕著

受験のなかで、偏差値のもつ意味も変わってきているようだ。難関校と超難関校に、高偏差値の子がポロポロ落ちているのは事実だからだ。四谷大塚も日能研も偏差値の八〇パーセントタールを合格確実圏内として、もっとも大きな目安にしてきましたが、それが意味をなしていないみたいだ。偏差値五〇パーセントタールこそ目安にすべきだ。その理由は、1、八〇パーセントタール、つまり絶対安全圏内にいる子は少ないので、正確なデータにならない。2、実はチャイルド・ショックのために相当やさしくなっている学校がある。偏差値が暴落しているはずなのに、八〇パーセントタールではよく見えない。五〇パーセントタールで過去三年を比較すると、暴落の傾向がわかる3、これまでの御三家中心の難易度に左右されて八〇パーセントタールは算出されている。などをあげれる。偏差値バブルがはじけたのだ。とくに女子校にはその傾向が顕著のようだ。

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